数々のドラマが生まれた3歳マイルチャンピオン決定戦!「第18回 NHKマイルカップ」
2013 / 05 / 04 ( Sat )
JRAホームページから

2010年のダノンシャンティ、2011年のグランプリボス、
そして2012年のカレンブラックヒルと、ここ3年の
NHKマイルCはいずれも単勝1番人気馬が制している。

12年 01人→03人→15人
11年 01人→02人→04人
10年 01人→05人→03人
09年 10人→05人→03人
08年 01人→03人→14人

波乱の09年 好タイムで駆け抜けたジョーカプチーノ勝利
 共同通信杯を制したブレイクランアウト、
 毎日杯1着のアイアンルック
 ニュージーランドTの1着サンカルロ
 年明けの重賞を勝利馬たちが上位人気

 最内枠を引いたゲットフルマークスが大逃げ
 1000m通過57秒2という速いラップが刻まれた。
 これを2番手で追走したのがジョーカプチーノ

 ジョーカプチーノ(NZT3着)もまたファルコンSの1着馬。
 だが1200mでのタイトル、デビュー当初はダートを使われていたため
 10番人気と軽視されていた。

 鞍上・藤岡康太騎手がレース後に「一戦ごとに成長している」
 ゲットフルマークスから4馬身後方、後続集団には6馬身の差

 直線、後ろに構えていた有力馬たちが追撃体勢に入る。
 坂を上りながらのスパートし、残り200mの位置でゲットフルマークス
 を交わして先頭に立つと、そのまま一気に抜け出す。
 レッドスパーダ(スプリングS2着)が脚を伸ばしてきて2着
 3着にはグランプリエンゼル(橘ステークス1着)

 スプリント重賞でも通用するスピードを、ダートで磨いた粘り強さ
 で支えた、そんな快走で、キングカメハメハがマークしたレース
 レコードを0秒1更新した。


臨戦過程に注目!

過去10年の連対馬20頭は、いずれも前走で「JRAの重賞」に出走。
前走がオープン特別や500万下のレースだった馬は割引

 → 連帯候補 前走:重賞
  02,03,05,06,07,08,09,10,11,12 10頭

〔表1〕 前走の条件別成績(過去10年)

前走の条件 成績    勝率 連対率 3着内率
JRAの重賞 10-10-6-108 7.5% 14.9% 19.4%
JRAの重賞以外 0-0-4-42    0%   0% 8.7%

「JRAの重賞」だった馬のうち、そのレースで「3着以内」
に入っていた馬は3着内率30.6%と堅実だった。
前走で重賞に出走し、上位争いをしていた馬は比較的信頼

 → 前走重賞3着以内 03,06,10,15,17 5頭



〔表2〕前走が「JRAの重賞」だった馬の、
    そのレースの着順別成績(過去10年)

前走の着順 成績 勝率 連対率 3着内率
3着以内 8-6-1-34 16.3% 28.6% 30.6%
4着以下 2-4-5-74 2.4% 7.1% 12.9%
  計     10-10-6-108 7.5% 14.9% 19.4%


距離短縮組が優勢!

前走の距離別成績を見ると、前走で「1700m以上」のレースに
出走していた馬が3着内率26.9%と比較的優秀な好走率
「1500m以下」だった馬の連対例はなく、「1600m」だった馬
も3着内率15.3%とそれほど振るわない。
臨戦過程を比較する際は、前走の距離にも注目〔表3〕

 →前走1700m以上 10 1頭

〔表3〕前走の距離別成績(過去10年)

前走の距離 成績 勝率 連対率 3着内率
1500m以下 0-0-3-40 0% 0% 7.0%
1600m      6-4-3-72 7.1% 11.8% 15.3%
1700m以上 4-6-4-38 7.7% 19.2% 26.9%

JRAのGI で善戦した経験がある馬は堅実!

過去10年の3着以内馬30頭中14頭は、JRAのGI・JpnI で
8着以内となった経験がある馬だった。
JRAのGI・JpnI で8着以内となった経験がない馬は連対率8.7%
3着内率12.6%と、8着以内となった経験のある馬に比べやや苦戦

→ これは考慮しない

〔表4〕JRAのGI・JpnI で8着以内となった経験の有無別成績(過去10年)

経験の有無 成績 勝率 連対率 3着内率
あり 3-6-5-39 5.7% 17.0% 26.4%
なし 7-4-5-111 5.5% 8.7% 12.6%

外枠の伏兵に要注意!?

単勝オッズが40倍以上だった馬の枠番別成績を見ると、
3着以内に好走した4頭はいずれも「5~8枠」の馬で
「1~4枠」の馬はすべて4着以下に敗れている。
昨年も、6枠12番のクラレントが単勝オッズ64.7倍の
低評価を覆して3着

→ 40倍以上の5~8枠の馬 16、18 2頭
  16 サトノネプチューン 岩田 73倍 皐月賞14着
  18 モグモグパクパク  北村 88倍 NZT6着

〔表5〕単勝オッズが40倍以上だった馬の、枠番別成績(過去10年)

枠番 成績 勝率 連対率 3着内率
1~4枠 0-0-0-28 0% 0% 0%
5~8枠 1-0-3-41 2.2% 2.2% 8.9%
計      1-0-3-69 1.4% 1.4% 5.5%

関西馬が強い!

過去10年の3着以内馬30頭中22頭は「関西馬」だった。
3着以内に8頭を送り込む「関東馬」は3着内率11.1%と苦戦

→ これは考慮しない

〔表6〕 所属別成績(過去10年)

所属 成績 勝率 連対率 3着内率
関東馬 1-2-5-64 1.4% 4.2% 11.1%
関西馬 9-8-5-86 8.3% 15.7% 20.4%

過去5年に限ると「関東馬」は優勝例がなく、
3着内率も8.6%

〔表7〕 所属別成績(過去5年)

所属 成績 勝率 連対率 3着内率
関東馬 0-2-1-32 0% 5.7% 8.6%
関西馬 5-3-4-43 9.1% 14.5% 21.8%



前走着順の良かった重賞ウイナーが中心!

過去5年の優勝馬5頭は、いずれもJRAの重賞において
優勝経験のある馬だった。この5頭は前走で3着以内に入っていた
点も共通している。JRAの重賞を制した経験がない馬や
前走で4着以下に敗れていた馬が勝ち切る可能性は低い

勝ち馬:重賞勝ありで前走3着以内 15,17 2頭 

〔表8〕優勝馬の、JRAの重賞における最高着順と前走の着順(過去5年)

年度 馬名 JRAの重賞における最高着順 前走の着順
08年 ディープスカイ 1着(08年毎日杯) 1着
09年 ジョーカプチーノ 1着(09年ファルコンS) 3着
10年 ダノンシャンティ 1着(10年毎日杯) 1着
11年 グランプリボス 1着(10年朝日杯フューチュリティSほか) 3着
12年 カレンブラックヒル 1着(12年ニュージーランドT) 1着

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 現在の自分の候補 人気薄から上位人気馬への馬連
 ◎ 17 インパルスヒーロー 田中   18倍 ファルコンS1着 重賞1勝
 ○ 15 エーシントップ   内田   04倍 NZT1着 重賞3勝
 ▲ 10 ガイヤースヴェルト C.ウィリアムズ 05倍 毎日杯2着 重賞0勝
 △ 07 ゴットフリート   戸崎   06倍 NZT9着 重賞0勝
 △ 06 レッドアリオン   川須   09倍 NZT2着 重賞0勝
 △ 09 コパノリチャード  福永   11倍 皐月賞13着 重賞1勝
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 △ 03 ストーミングスター M.デムーロ  32倍 NZT3着 重賞0勝
 △ 13 シャイニープリンス 吉田豊  15倍 橘S1着 重賞0勝
 △ 14 ローガンサファイア 浜中   31倍 マーガレット1着 重賞0勝
 △ 11 カシノピカチュウ  C.デムーロ  16倍 NZT5着 重賞0勝
 △ 16 サトノネプチューン 岩田   73倍 皐月賞14着
 △ 18 モグモグパクオアク 北村   88倍 NZT6着
 
 再検討)17は前走1400mのため削除
   1着 重賞勝 15
   2着 重賞2着 06、07、10、11
   3着 外枠  16,18

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実績上位
① 15)エーシントップ 
京王杯2歳S、シンザン記念、ニュージーランドTと3重賞
通算成績は6戦5勝。GI・朝日杯フューチュリティSで唯一の敗戦(8着)

② 17)インパルスヒーロー
未勝利→500万下(いずれも東京・芝1400m)→ファルコンS3連勝
全3勝を芝1400mで挙げているだけに、今回は芝1600mの距離適性

③ 09)コパノリチャード
芝1600mでGIII・アーリントンC優勝を含む〔2・1・0・0〕好成績
いずれもハナを切るか2番手を追走
中山・芝2000mが舞台となった前走の皐月賞では逃げて13着

④ 06)レッドアリオン
シンザン記念5着、アーリントンC3着 フローラルウォーク賞
(中京・芝1600m)1着、前走のニュージーランドT2着
徐々に力をつけている印象

⑤ 07)ゴットフリート
メイクデビュー中山ときんもくせい特別連勝、
GI・朝日杯フューチュリティS3着、共同通信杯でも2着
2歳王者ロゴタイプと同じローエングリン産駒

⑥ 14)ローガンサファイア
メイクデビュー函館(芝1200m)1着、その後は5戦して未勝利
前々走の500万下(阪神・芝1200m)で2勝目
前走のオープン特別・マーガレットS(阪神・芝1400m)を連勝

⑦ 03)ストーミングスター
ホッカイドウ競馬デビュー、ダート6戦2勝、今年1月JRA転入
2戦目の500万下(中山・ダート1200m)でJRA初勝利
初芝の前走のニュージーランドTで12番人気で3着

⑧ 10)ガイヤースヴェルト
3戦目初芝の毎日杯で2着、優勝馬キズナには3馬身差の完敗
タイムの1分46秒7も高評価
距離が200m短縮される今回も期待

⑨ 13)シャイニープリンス
初芝のオープン特別・橘S(京都・芝1400m)を快勝
3戦全勝と急激に台頭してきた一頭だ
関西遠征から帰厩して中1週

⑩ 12)フラムドグロワール
メイクデビュー東京(芝1400m)で初勝利、芙蓉S(中山・芝1600m)2着
→いちょうS(東京・芝1800m)優勝とオープン特別で実績を積み上げ
暮れの2歳王者決定戦・朝日杯フューチュリティSで4着
前走の京成杯では1番人気の支持、10着

⑪ 08)マイネルホウオウ
500万下のひいらぎ賞→オープン特別のジュニアCを連勝。

⑫ 11)カシノピカチュウ
メイクデビュー阪神(ダート1200m)を制し、500万下クラスで未勝利
ファルコンSでは11番人気、2着、前走のニュージーランドTでも
10番人気、5着

⑬ 18)モグモグパクパク
500万下の黒松賞→オープン特別のクリスマスローズSを連勝。
全3勝が芝1200m、最近2戦は、ファルコンSが0秒2差の4着
ニュージーランドTが0秒5差の6着

結果 大荒れ
 8 マイネルホウオウ  柴田大知 1:32.7 10
17 インパルスヒーロー 田中勝春 1:32.7 06
12 フラムドグロワール 横山典弘 1:32.8 08
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