「闇を背負いなさい」
2013 / 04 / 29 ( Mon )
「致知一日一言」読者の皆様

全聾(ぜんろう)の作曲家、佐村河内守さん。

作曲家にとって致命的ともいえる聴覚を失いながら、いかにして深い闇を背負い、そこから小さな光を見出したのか。

 * * *

闇が暗ければ暗いほど、小さな光の尊さを感じることができる。

その小さな光というのは、日常の何でもないようなささいな喜びとか、当たり前と思っているようなことです。

明るい光の中で満たされた毎日を送っていたら、その小さな光に気づけず、ありがたさも分からない。

地獄の底の暗闇の中をさまよっていたからこそ、私は初めてその小さな光の尊さに気づくことができたんです。

私にとっては生きることそのものが挑戦です。

挑戦しないと曲は書けないし、生きていくことそのものができませんから。

その挑戦を通じて、闇の中で苦しんでいる人々に、小さくてもいい、一筋の光をもたらすことができればと願っています。
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