阿川佐和子氏の「仕事の流儀」
2012 / 05 / 22 ( Tue )
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新刊『聞く力』がベストセラーになっている作家の阿川佐和子氏。

『ビートたけしのTVタックル』の司会や『週刊文春』の連載対談、執筆活動など、

多方面で活躍している阿川氏の「仕事の流儀」とは。

 * * *

報道キャスター時代、ニュースを読むのもインタビューも下手だから、いつも制作のおじさんたちから怒られ、ビービー泣いていました。

報道は合わない、早く辞めたいとずっと思っていましたよ。

でも、嫁に行くあてもないし、テレビも何となく続けているだけ。とにかく自信がなかったんです。

で、1991年に『NEWS23』のキャスターをやめ、一度テレビの仕事を離れました。『週刊文春』の対談のお話もちょうどその頃です。

そういうステップがあったからこそ、より居心地のよいのはこっちだと自覚できたり、周囲も「阿川はこの仕事に意外と合っている」「いや、トンチンカンだな」と分かるようになった。

だから、いま目の前の仕事を泣きながらでも必死に続けることが次の力になるんだと思いますよ。

いま、なんとか『TVタックル』の司会進行が務まるのも、報道の10年で培ったベースがあるからです。

そう思うと、人生に無駄なことってないなと。

好きな仕事に就いても辛いことはあるし、合わない人間もいっぱいいますし。

そういう意味で、私は与えられた仕事と人間関係を大切にしていくことを重視したいのであって、向上心はあまり持たないようにしているんです。

それに対する自分のエクスキューズとしては、常に向上心を持っていると常に現状が不満ということになりかねない。

向上心が、「自分にはもっと相応しい場所があるはずだ」と思ってしまう危険性もある。

そうすると毎日が不満じゃないですか。

「ああ、きょうも楽しかった」

そう思って、眠りにつけるような毎日を過ごしたいですね。

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