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「龍となれ 雲おのずと来たる」
2012 / 05 / 10 ( Thu )
致知出版一日一言 メルマガの文章がいいなと思いました。

 * * *

5月は薫風の季節、大型連休もあり、レジャーを楽しむには格好の季節ですが、

自らの内省を深めるべく静謐(せいひつ)の時を過ごすにも、また好時節といえます。

そういう一人静謐の時をすごす人のために、

今回は最近、出会って心に残ったいくつかの言葉を紹介します。


「龍となれ 雲おのずと来たる」

昭和の文人、武者小路実篤氏はよくこの言葉を色紙に書いたそうです。

いい言葉ですね。若い魂はこの言葉に感奮興起したことでしょう。

龍の絵には必ず雲が描かれていますね。


龍となれ雲自ずと来る―武者小路実篤の画讃に学ぶ龍となれ雲自ずと来る―武者小路実篤の画讃に学ぶ
(2010/03)
小池 邦夫

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禅の言葉
龍吟雲起 虎嘯風生
(りゅうぎんずればくもおこり とらうそぶけばかぜしょうず)
 龍が空で高く吟ずると雲が起こり、霧が起こって来る。
力量のある大人がものを言えば、この無心な自然界も自ずから
それに沿って動いて来る。
 虎が嘯けば自然に風が生じて来る。龍と虎、動物の中でもっとも
すぐれたものと、昔から中国では言われておるのである。
一たび龍が吟ずれば霧が起こり、虎がウーッと嘯くと風が生ずる。
自然界が自ずと動くような力があるのが、悟りの開けた大人物の
在り方でなければならん。
《原典・碧巌録/引用・山田無文著『無文全集』第四巻「碧巌録」(禅文化研究所)より》



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雲は龍が天を縦横にかける働きを助け、地には大いなる恵をもたらします。

雲はまた徳望を表しているともいえます。

徳望を失った龍は地に落ちる。

上に立つ人はすべからく徳望がなくてはならないという教えでもあるようです。



「人間各々の価値はその人が熱心に追い求める対象の価値に等しい」

ローマの哲人マルクス・アウレリウスの言葉です。

何を追い求めているか。

それがそのまま、その人の価値になる。

追い求めているものの内容がその人の人間を決定する、ということです。

古今東西、不変の真理というべきでしょう。

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(2007/02/16)
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最後に、新年度が始まって一ヶ月、現状に悶々と楽しまない人もいるかもしれません。

そういう人たちのために、二つの言葉。

「つらいから逃げるのではない。逃げるからつらくなるのだ」
(ウィリアム・ジェームズ)

ウィリアム・ジェームズ Tatem 1918 旧式な肖像画のバート D.lウィリアム・ジェームズ Tatem 1918 旧式な肖像画のバート D.l
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「いやだな、つらいなと思ってもやらなければならないことがある。
 その、いわば『修行』を捨ててしまうのは、みずから『宝』をすてることである」
(松下幸之助)

道をひらく道をひらく
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松下 幸之助

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