スポンサーサイト
-- / -- / -- ( -- )
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--:-- | スポンサー広告 | page top↑
10代の子どもの心のコーチング 思春期の子をもつ親がすべきこと
2011 / 05 / 24 ( Tue )
菅原 裕子 著

裏表紙
 親のサポートを必要としながらそれを拒否する思春期。
 親が10代の子どものコーチとして「生きる力」を引き出すためには
 ほどほどの距離感と子供に対する敬意が不可欠です。

 自立の基となる「愛すること」「責任」「人の役に立つ喜び」を教えるのに
 遅すぎるということはありません。

 ベストセラー「思春期の子どもの心のコーチング」を改題。

表紙折込
 第一章 子育てはどこを目指す
 第二章 子供に何を教えればいいのか
 第三章 親の立ち位置と学ぶべきこと
 第四章 「愛すること」を学んだ子が強いのは
 第五章 「愛すること」を教えられなかったと感じる親へ
 第六章 「責任」は生き方の質を決める
 第七章 「責任」を教えられなかったと感じる親へ
 第八章 「人の役に立つ喜び」は生きることの充実感
 第九章 親の旅立

10代の子どもの心のコーチング―思春期の子をもつ親がすべきこと (PHP文庫)10代の子どもの心のコーチング―思春期の子をもつ親がすべきこと (PHP文庫)
(2010/10)
菅原 裕子

商品詳細を見る


いい本だと思います。

気に入ったところは、子どもへのヘルプではなく、サポート。
子どもの自立と自律を促すこと。
親が自分が自律、自立できないと子どもも自立、自律できない。

自分の子どもの時は、夜になると悪い人さらいのおじさんが来ると
脅されたり、近所のおじちゃんに怒られたり、怖いものが周りに
あり、それが勝手なことをしない、できない制御装置にも
なっていたのかもしれません。

現代では、他人の子どもに怒る大人はほとんどいなくなったように
思えます。その中で、子供にとっての制御装置は、親の生き方かも
親からのサポートなのかもしれません。

また、本書では・・・
自立とは自分ひとりで生きていけることをいう。
精神的、物理的に誰かに依存することなく生活ができるということ。
この状態になって初めて、誰かとともに暮らすこと、働くこと
何かをやることができる。

誰かとともに生きることで自分の人生をより幸せに導くことが
できた時、」自立していると言える。
子供の話を聴くこと。子供は聞いてもらって安心する。

大人同士でも同じ、これを言ったら、やったら相手がどう思うだろうと
想像できれば、自分自身をコントロールすることができる。

自分自身のコントロールを手放す原因は、自我への執着
(自分のことしか考えない)、被害者意識など・・・

狭い見方から、考えを変えて自分だけの勝手な思いに縛られず
都合の悪いことがあれば人のせいにせずに、自分に何ができるか考えて
行動する。そんな人が大人として自立した人といえる。

この定義からいうと自分が自立した大人なのかと考えてしまいます。
子供のことを考えて、読んだ本ですが、自分自身を考え直す本に
なりました。お勧めします。
スポンサーサイト
20:43:01 | かみさんの本 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
<<すべてのホースマンが夢見る舞台!「第78回 東京優駿(日本ダービー)」  | ホーム | 劇的な結末が待ち受ける3歳牝馬の頂上決戦!「第72回 優駿牝馬(オークス)」 >>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://como4976.blog62.fc2.com/tb.php/3516-4775f488
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。