誇り高きステイヤーの最高峰へ!「第143回 天皇賞(春)」 
2011 / 04 / 28 ( Thu )
JRAホームページから

平穏か波乱かは1番人気次第!?

過去10年で単勝「1番人気」の馬は2勝、3着以内に入った馬は5頭に
とどまっている。また、その他の上位人気でも「2番人気」の3着以内
馬は6頭が最高で、この数字は「10番人気以下」の馬と同数という結果
を考えると、下位人気の好走例が多い一戦と言えそうだ。
しかも、「10番人気以下」の馬が3着以内に入った年は、いずれも1番
人気馬が4着以下に敗れていた。今年も1番人気馬のレースぶりには
注目してみたい。〔表1〕
〔表1〕 単勝人気別成績(過去10年)

単勝人気 成績 勝率 連対率 3着内率
1番人気 2-0-3-5 20.0% 20.0% 50.0%
2番人気 3-2-1-4 30.0% 50.0% 60.0%
3番人気 1-2-0-7 10.0% 30.0% 30.0%
4番人気 0-3-2-5 0% 30.0% 50.0%
5番人気 0-0-2-8 0% 0% 20.0%
6~9番人気 1-1-1-37 2.5% 5.0% 7.5%
10番人気以下 3-2-1-64 4.3% 7.1% 8.6%
⇒1番人気は9 トゥザグローリー  か

4、5歳勢が主力を形成!?

年齢別の成績では「4歳馬」「5歳馬」が連対率でともに15%超
3着内率では「4歳馬」が21.3%、「5歳馬」が30.4%と、他の
年齢を約10%以上も上回る成績をマークしている。
しかし、「6歳馬」の連対は2006年2着リンカーン、2009年優勝
マイネルキッツ、2010年優勝ジャガーメイルと、いずれも近5年
以内に記録されており、しかも、2010年は7歳馬マイネルキッツ
が2着に入るなど、近年は6歳以上の馬の活躍が目立つ。〔表2〕
〔表2〕 年齢別成績(過去10年)

年齢 成績 勝率 連対率 3着内率
4歳 5-3-2-37 10.6% 17.0% 21.3%
5歳 3-4-7-32 6.5% 15.2% 30.4%
6歳 2-1-1-28 6.3% 9.4% 12.5%
7歳 0-2-0-18 0% 10.0% 10.0%
8歳以上 0-0-0-15 0% 0% 0%
⇒6歳 3 ナムラクレセント 16 オウケンブルースリ
 今年は4歳では・・・・・・・・・

また、4歳馬の傾向として、〔表3〕に示したとおり、前年の
クラシック三冠(皐月賞、日本ダービー、菊花賞)で優勝するなど
上位の成績を残している馬に、より好走例が多かったことは、覚え
ておいても損はないだろう。
〔表3〕 4歳馬の前年の三冠レースにおける実績別成績(過去10年)

実績 成績 勝率 連対率 3着内率
三冠レースで5着以内あり 5-2-1-11 26.3% 36.8% 42.1%
三冠レースで6着以下のみ 0-0-1-9 0% 0% 10.0%
三冠レース出走経験なし 0-1-0-17 0% 5.6% 5.6%

近年は好走例が多い日経賞組!

前走のレース別成績では、出走頭数が延べ5頭と少ない「京都記念」
を除くと、「日経賞」と「産経大阪杯」が3着内率で20%を超える
数値となり、他の前哨戦を上回った。
とくに「日経賞」組は連対率でも20%を超え、近5年に限定すれば
優勝馬こそ2009年のマイネルキッツだけだが、2着馬4頭を送り出し
連対馬10頭のうち半数を占めている点から、今年も出走馬がいれば
ノーマークは禁物だろう。
過去10年で3着内数最多タイの9頭を送り出す「阪神大賞典」組だが
2004年以降で連対を果たしたのが2006年優勝のディープインパクト
2008年優勝のアドマイヤジュピタの2頭だけと苦戦傾向にある。〔表4〕
〔表4〕 前走のレース別成績(過去10年)

前走のレース 成績 勝率 連対率 3着内率
産経大阪杯 3-1-2-20 11.5% 15.4% 23.1%
日経賞 2-6-1-28 5.4% 21.6% 24.3%
阪神大賞典 2-2-5-44 3.8% 7.5% 17.0%
大阪-ハンブルクC 1-1-1-15 5.6% 11.1% 16.7%
京都記念 1-0-1-3 20.0% 20.0% 40.0%
その他のレース 1-0-0-20 4.8% 4.8% 4.8%
⇒日経賞上位3頭 
  9 トゥザグローリー、6 ペルーサ、4 ローズキングダム

前走の人気と着順の関係に注目!

前走の人気と着順の関係に注目すると、前走で「1番人気で1着」
だった馬の3着内率が44.4%と高い数値がマークされた。
前走で「1番人気で1着」馬には、そのレースが1600万下などの
条件クラスでの成績も見受けられる中での好結果であり、今年も
前走で「1番人気で1着」馬が出走してくれば、目が離せない存在
となるだろう。
前走で「人気より着順が下」だった組からは8頭の3着以内馬が
送り出されているが、優勝馬2頭について言えば、いずれも2002年
以前(2002年マンハッタンカフェが前走1番人気6着、2001年
テイエムオペラオーが前走1番人気4着)の2頭で、2003年以降は
優勝馬が出ていない。〔表5〕
⇒1、2、9、18 4頭が一番人気一着

(河野道夫)

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1 ビートブラック
2 ヒルノダムール    産経日経賞優勝 重賞4連続3着以内
3 ナムラクレセント  阪神大賞典優勝
4 ローズキングダム  ジャパンC優勝
5 ジェントゥー     外国馬 4戦重賞3勝    
6 ペルーサ       日経賞2着 天皇賞(秋)2着
7 マカニビスティー  
8 マイネルキッツ    天皇賞(春)2着
9 トゥザグローリー   日経賞優勝 重賞4連続3着以内
10 トーセンクラウン  
11 ゲシュタルト    
12 コスモヘレノス    ダイヤモンド2着、ステイヤー優勝
13 ジャミール      ステイヤー2着
14 トウカイトリック  
15 エイシンフラッシュ 産経大阪杯3着
16 オウケンブルースリ
17 フォゲッタブル   
18 コスモメドウ     阪神大賞典3着
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購入馬券候補 順当に人気順になるのかも
 1着 9 トゥザグローリー  
 2着 4 ローズキングダム  
 3着 6 ペルーサ

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JRAのテレビCMでメジロマックイーンが親子三代制覇とのこと。
これから、父親が天皇賞(春)優勝馬かも・・・・・・・

02 マンハッタンカフェ 父サンデーサイレンス
マンハッタンカフェ産駒は、今回出走2頭
 2 ヒルノダムール  産経日経賞優勝 重賞4連続3着以内
11 ゲシュタルト    

ほかの有名種牡馬のジャングルポケット、グラスワンダー
ステイゴールド、エルコンドルパサー、キングカメハメハ
ダンスインザダーク、ゼンノロブロイは天皇賞(春)の
優勝はありません。

親子制覇に限ると、2か11の優勝となります。
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