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コトラーが教えてくれたこと 女子大生バンドが実践したマーケティング
2011 / 01 / 27 ( Thu )
西内 啓 福吉 潤 著

表紙折込
 「ビジネスにしてもね、顧客や社会に愛とリスペクトを持って
  相手が喜んでお金を払いたくなる『良いこと』を届けていれば
  無駄なコストなんかかけなくても、自然とものは売れるの」

 「すごいですね!じゃあなんで、そんな素敵なことをしない会社が
  いっぱいあるんですか?」(本文より)

帯には
 フィリップ・コトラー氏推薦!
 「この本に書かれたマーケティングコンセプトは現代社会を覆いつくす
  閉塞感を打ち破る一助になるだろう」

 Zest For Living----

 コトラーによれば、情熱に満ちた状態とは、生きていることを心から
 喜び、楽しみ、人生に熱中している状態なのです。
 「人々が製品やサービスを通してより幸せな人生を送るためには
  何をすべきか」を追求する楽しさに満ち溢れた活動がマーケティング
  なのであり、それを心から楽しめる人こそが優秀なマーケターなのです。


コトラーが教えてくれたこと 女子大生バンドが実践したマーケティングコトラーが教えてくれたこと 女子大生バンドが実践したマーケティング
(2010/12/07)
西内啓、福吉潤 他

商品詳細を見る


現代マーケティングの祖といわれるコトラーは存命中です。
現代マネイジメントの祖といわれるドラッガーは故人とのことです。

読み物としては確かに面白かったです。
困っている人を助ける手法として、マーケティングが役に立つことを
知りました。

今年はタイガーマスク運動で人を助ける人々が多く出て、児童養護施設が
注目されています。
個人の匿名の寄付行為で始まったタイガーマスク運動はいままで参加して
いなかった企業の寄付も呼び寄せたようです。

児童養護施設の子どもたちは高校を卒業すると一人で社会にでます。
マーケティングで社会的弱者を助け、弱みを強みに帰られると
素晴らしいことだと思いました。

児童養護施設の子どもには、NTTなどの携帯電話は契約できないそうです。
親権のある親の同意がなければ、携帯電話の契約は拒否されることが
問題として取り上げられています。

児童養護施設の子どもは18歳で養護施設を出なければなりません。
子どもたちにはわずかばかりのお金が出されるだけだそうです。
そのため高校在学中からアルバイトをしてお金を貯めているそうです。
現代は高校生の多くが携帯電話を使用している現状で、杓子定規な
NTTドコモの対応には、少し頭にきました。

元は電信電話公社なのに公共サービスと機会平等のために規則を
変えてもいいのではないかと思いました。
残念だと思っていたら、ソフトバンクがいち早く養護施設の子ども
たちにも携帯電話が契約できる体制を作り上げたようです。

製品やサービスを通じてより幸せな人生を送るために何をすべきか
を追求すれば、NTTドコモももっといい会社になるに違いないと
考えました。
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22:03:07 | 読んだ本 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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