神の系譜 竜の源 新羅
2010 / 08 / 30 ( Mon )
西風 隆介 著

裏表紙
 インターネットの検索、とりあえず、あれを想像してください。
 特定の単語で検索をかけると、関連情報が得られます・・・・・・
 画像そのものを直接検索する仕組みが。すでに開発されていて・・・・・・
 といったようなものが、我々の脳でも可能なんです。
 とくに超能力現象をおこすさいにですね。

表紙折込
 歴史部の新年第一回総会での手0マハ武蔵国の事始を紐解くということ
 であった。土門くんを始め、まな美の歴史推理が展開される。
 土門くんが言うには、府中にある大國魂神社にヒントがあるという。

 そもそも注連縄の張り方が左右逆とか、本殿も拝殿も真北を向いている
 とかの七不思議を解かないといけない。

 一方、認知心理学の情報室長 の火鳥竜介は、秩父で発見した白骨死体
 の正体を見抜いていた、つまり、渡された写真自体にトリックがあった
 ということだった。

 そもそもの誘拐事件からして御神に依頼がくると読んでの仕業だったのだ。

裏表紙折込
 西風隆介
 一時はギラン・バレー症候群かと疑われ、筋力が異常に衰えた著者だったが
 無事に社会復帰して、作品が結実した。
 本当に読者の皆様、お待たせしました。でも西風隆介は蘇えりました。
 次回作への期待もさらに高まります!


帯には
 今回は本当にお待たせしました!でも、期待以上の作品となっています。
 歴史部の武蔵国の始原推理!そして遠隔透視のトリック!
 すべてが極上の大傑作!これを見逃してはいけない。

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神の系譜 竜の源 新羅 (トクマ・ノベルズ)神の系譜 竜の源 新羅 (トクマ・ノベルズ)
(2010/03/18)
西風隆介

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途中まで読みました、今後の神社は千葉県館山、安房神社がでてきました。
玄松子(げんしょうし)さんの神社記憶というホームページが紹介されています。
検索すると、玄松子の記憶というホームページがありました。

本を読むと・・・・・
武蔵国の縁起は渡来人が開拓したという説が流布しているが
四国の阿波(あわ)にいた繊維をまとめていた忌部(いんべ)氏がもっと
麻が育つ土地を求めて、黒潮に乗って、千葉県の安房(あわ)にやってきた。
千葉県の安房から東京湾を隔てて、多摩川を上れば府中に着く。
大國魂神社は忌部氏に関係している神社であり、武蔵国は渡来人が開いた
土地ではないという話か?と考えています。

千葉県のJRに蘇我という駅があります。
千葉県は蘇我氏と関係している?などいろいろ考えてしまいます。
阿波と安房の関係は?

本の最後には、さきたま古墳が紹介されていました。

埼玉古墳群(さきたまこふんぐん)は、埼玉県行田市にある、9基の大型古墳
からなる古墳群である。


この古墳群のうち、丸墓山(まるはかやま)古墳は日本最大の円墳であり
二子山(ふたごやま)古墳は武蔵野国(現在の埼玉県、東京都、神奈川県の一部)
で最大規模を誇る前方後円墳である。

さらに、稲荷山(いなりやま)古墳は、昭和43年(1968)の発掘調査によって
国宝の「金錯銘鉄剣(きんさくめいてっけん)」を出土したことで全国的に
知られている。

丸墓山古墳以外はすべて前方後円墳であり、不思議なことに、いずれも後円部
をほぼ北に向け築かれている。


今度の休みでも、さきたま古墳群に行ってみようと考えています。
前にいった古墳というと山梨県の甲斐風土記の丘(かいふどきのおか)が
あります。
山梨県にも埼玉県にも古墳群があることに少し驚きました。
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