千葉県佐倉市の国立歴史博物館へ
2010 / 05 / 16 ( Sun ) 千葉県佐倉市の国立歴史民俗博物館に行きました。
京成佐倉駅改札を出て、右へ階段を下りて、駅ターミナルを通過して行きました。 改札口を出ると、歴博カレンダーという小冊子がありました。 こっちかなと思う方向に歩いて行くとところどころに国立歴史博物館の 方向を示す表示板があり、迷わず行くことができました。 国立歴史博物館は、佐倉城址公園の中にあります。 佐倉城は江戸時代初めに土井利勝によって築かれ、幕末に老中堀田正睦が出ました。 明治時代からは陸軍の連隊が置かれていましたが、その後に歴博が建設され、史跡公園と して整備されました。 城址公園入り口付近にある。臼杵磨崖仏のレプリカです。 臼杵磨崖仏 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 臼杵磨崖仏(うすきまがいぶつ)は、大分県臼杵市深田にある4群60余体の磨崖仏である。 「臼杵石仏(うすきせきぶつ)」の名で知られている。 1952年(昭和27年)、国の特別史跡に指定され、1995年(平成7年)には 国宝に指定された(指定対象は59躯)。 磨崖仏としては日本最初、彫刻としては九州初の国宝指定である。 国立歴史博物館に入り口です。 佐倉の国立歴史民俗博物館に行きました。 スポンサーサイト
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