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ぼくと会社と”にっぽん再生” 変質する企業社会戸惑う現場
2009 / 11 / 24 ( Tue )
日経産業新聞 編

帯には
 しのび寄る”国力”の危機!?
 請負が支えるモノづくりと消える”正社員”。
 雇用の場を失い、生活基盤をつくれない若者たち
 ”会社の都合”に翻弄される地域社会。

 経済再生の舞台裏で変質する”日本の現場”を追う。

 実は、経済再生の過程で、企業の現場ではコペルニクス的な大転換がなされていた。
 「工場から正社員が消えた」。生産現場だけではない。事務作業の現場でも
 派遣社員や期間契約の人員が、いつのまにかオフィスで専有面積を広げていた。

 正社員として雇用の場を失った若者たちは生活の基盤を作れない。
 結婚も出産も躊躇する。社会保険の財政的概念に留まらない、日本の国力の
 危機がしのび寄っている。

ぼくと会社と“にっぽん再生”―変質する企業社会戸惑う現場ぼくと会社と“にっぽん再生”―変質する企業社会戸惑う現場
(2005/03)
日経産業新聞

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2008年9月のリーマンショックから世界的不況になった。
その後、トヨタ自動車、キャノンといった世界的大企業においても派遣切り、契約社員切り
など人員整理が進み、年末年初は、東京の日比谷公園に年越し派遣村などもできた。

本書を読んで、製造業に派遣禁止が解禁されるまえから、請負による同様なことが
行われていたことがわかる。

一般の職場では、自社社員のみの構成から、請負による他社社員との同居に移り
派遣社員や期間社員が増えている。日雇い派遣という労働形態もある。
不景気や派遣法の改正で、派遣社員を切りすべて自社パート、アルバイトに変更して
人件費を抑えることも行われている。

同じ事務所に出勤する人も、親会社の社員、子会社の社員、アルバイト、パート
請負会社の社員、人材派遣の社員、日雇い派遣の社員、個人事業主など
多岐に渡り、権限も収入も大きく違う。

職場の一体感はなくなる。現場を知らない管理者が増えているようにも思えます。
グローバル化が進み、上下の格差を広げ平均人件費を押し下げて競争力を
確保する方向ですが・・・・・・。格差社会はもっともっと広がることになりそうです。
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17:05:46 | 人間関係・世の中 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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