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読売ジャイアンツの改革 清武代表のこころみ
2009 / 10 / 30 ( Fri )
巨人の清武代表の球団改革をTVで紹介していました。

1.育成選手を積極的に採用する。
 育成選手を育てる。いままで身長が低いなどの理由でプロに採用されなかった
 選手で、光るものがある選手を育成選手として採用する。
 プロ野球選手になるのは、180以上の身長が必要かも・・・・・・・・・・

 ピッチャーの山口鉄也投手を2006年に育成選手として採用、一年後に支配下選手になり
活躍する。一軍で活躍しているオビスポ投手、松本哲也選手が育成選手出身とのこと。
FAの強打者を補強することよりも生え抜きの選手を育てる。
ただし、FA宣言した強打者や投手を採用できるお金を持った球団が巨人以外になかった
からかもしれませんが・・・。

2.イースタンリーグ(東日本地区のプロ野球2軍のリーグ)のチームを増やす。
 2軍の試合数が1軍に比べ少ないため、試合に出場できる選手が少ない。
 試合数が少ないのは、イースタンリーグに所属するチームが7チームと
 奇数のため、試合を組むと1チームあまることになるため。

 そこで、7チームで混成チームを作り、8チームにすれば試合数が増える。
 清武代表がイースタンリーグに所属する球団に資金提供を求めたが、各球団とも
 資金難でお金が集まらなかった。
 巨人の原監督に協力を仰ぎ、サントリーから資金提供を受けて
 混成チームを作り、試合数を増やす。

 試合数が増えて、二軍の選手たちの活躍する機会が増えた。


3.巨人とロッテでシリウス
 巨人とロッテでシリウスというチームを作り、社会人チームと試合する。
 2軍の選手の出場機会を増やす。

清武代表のこうしたこころみには、一時巨人にあった3軍の思想があるとのこと。
当時の3軍の写真には、原監督やアメリカ野球に挑戦した桑田投手も乗っていた。

プロ野球の底上げの取り組みをやっていたのを初めて知りました。
毎年ドラフトなどで新入のプロ野球の選手が誕生しますが、球団に所属できる
選手数は一定数の上限があります。そのため入ってくる選手と同数以上の選手が
引退を余儀なくされるそうです。

プロ野球選手になっても、2軍の試合に一度の出ずに引退する選手もいるそうです。
そこで、2軍での試合数を増やす、チャンスを与える。
ハングリーな育成選手を採用して、2軍全体の活力を上げることを狙った施策のようです。

このような選手にチャンスを与える球団代表をもった巨人は当面、いい成績でいくのでは
ないでしょうか。


企業に置き換えると同でしょう。同じ職場に何十年も転勤ナシで置いておくのは
本人のキャリアのためにいいこととは思いません。
また、思いつきや適当に人を異動させるのは、もっと困ります。

チャンスを増やすこと、何回も色々な方法でチャレンジできる機会を増やすことが
組織を活性化するために必要かもしれません。

企業間の人事交流、子会社から親会社への異動など、活性化のためのチャンスを
増やす試みが重要なのかもと思います。

社員からの提案を受け入れる度量も大事になります。
その人とその人が、自分の能力を十分に発揮できる仕組みを作ることができる企業が
21世紀のリーディングカンパニーかもしれません。

その企業のトップの考えが組織を作ると思いました。
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