秋葉原の事件に思う
2008 / 06 / 10 ( Tue ) 東京・秋葉原の歩行者天国を地獄に変えた8日白昼の無差別殺傷事件
が起こった。犯人は25歳男性。 派遣社員。短大卒、青森県の進学高校を卒業とのこと。 小学校、中学校では優等生。高校では目立たない生徒 家庭内暴力をしていたとの話もある。 派遣の仕事で契約打ち切りの話もあったとのこと。 恐ろしい事件が起きたものだと思う。 江東区で起きた女性の行方不明事件も、恐ろしい事件だと思う。 死体を切り刻んで、トイレに流すとは・・・・・ 昔、マンガのゴルゴ13に出てきた犯罪手法である。 犯罪が、劇画化、漫画化しているのではないかとも考える。 今回の事件で犯人が男性派遣社員とのことで、世の中に男性の派遣社員が 増えているのではないかと感じました。 働き方が本当に複雑化していると思います。 今回、犯人が会社に行ったら、自分の作業着がなく首を宣告されたと 考えて、自暴自棄になって会社を休み、犯行に及んだように思えて なりません。 確認のせず、自分勝手に解釈してしまったようにも思います。 作業着がないことに腹を立てることはいいですが、作業着がないことに 対して、適切に対応する心の余裕があれば、このようなことに ならなかったのではないかとも思います。 誰にでも不平や不満はあると思います。でもそれを抱えてみんな生きています。 親のない子どものいます。児童養護施設で育った元東洋太平洋ライト級 チャンピオンの坂本博之さんが各地の自動養護施設を回っているとの 話がTVでやっていました。こころの青空基金 すばらしいことだと思います。 自分より、つらい思いをしている人は世の中にいっぱいいるんだとということ を少しでもわかれば、このような自暴自棄な犯罪は減るのではないかとも 考えました。 ”生きているだけでめっけもの”、ご飯を食べられない子どもも世界には いっぱいいます。 なんで自分が一番不幸なの、なんで自分だけ、あいつらは幸せそうにと 他者を比較するのは、自分が作った枠の中でのことに思います。 枠を広げれば、自分より苛酷な状態にいる人はいくらでもいることに 気づけば、世の中の見方が変わってくるように思います。 いろいろなことを経験できるのは生きているから、誰かに助けられているから それが分かるとありがたいなぁー、ついてるなぁーと思えるようになるのでは ないでしょうか。 日本は学歴社会であり、官僚国家であり資本主義社会であります。 そのため、エリートは常に一握りです。だんだん勝ち残り組みは 減っていきます。 その狭い枠の中だけで考えると、勝残り組みの人はほんの一部になり 大部分は負け組みになります。 自分の価値観を大きくすること、楽しみを見つけ他の人を助けることが できれば、自分を見つめ本当にやりたいことができ幸せになるようにも 思います。 他人と比較するのではなくて、自分と戦い自分に打ち勝つことが 大事なのではないかと今回の事件で考えました。 ”生きてるだけでめっけもの” |
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