ユニバーサルデザインという考え方
2007 / 04 / 18 ( Wed )

最近ユニバーサルデザインという言葉はさまざまな場面で聞かれ、
使われ、そして認識されるようになりましたが、
そもそもユニバーサルデザインとは何なのか・・・

あらためて調べてみたところ・・・


「ユニバーサルデザイン〜超高齢社会に向けたモノづくり〜」

ユニバーサルデザイン研究所編より引用

1981年国際障害者年:障害者に対して「特別な配慮」をするの
ではなく「完全参加と平等」という考え方で共に歩むという国際的
な価値観の転換がなされました。

1999年国際高齢者年:先進諸国は高齢化という課題を抱え
「すべての世代のための社会をめざして」という
スローガンが掲げられ高齢者が一緒に暮らしやすい社会を
実現していくことが重要であるとうたわれました。

な〜んだ、やっぱり最近の考え方なのね・・・と思われた方
           私もそう思っていた一人ですが・・・)

そもそもユニバーサルデザイン思想とは1961年、米国基準協会
が多くの障害者の物理的・精神的バリアの除去を求める声に
全米初の基準を発表したことが始まりだそうです。

その後、「建築バリア法」「リハビリテーション法」「障害児の
ための教育法」 「適正住宅供給法」などが法整備されて

1990年「ADA法(Americans with Disability Act)」が成立
しました。

ADA法とは、障害者が利用しにくい施設を「差別的」と位置付け
雇用の機会均等と、環境、製品、サービスへの利用権を保証して
いるもので、簡単にいうと「公共のものに関しては、障害のある
人でもすべて使えるようなものでないといけない」という主旨だ
そうです。

このような歴史を経て、さらに一歩進んだ新しい「概念づくり」
がアメリカで始まり、その運動の中心人物であった
ノースカロライナ州立大学ユニバーサルデザインセンターの
故ロナルド・メイス氏によって
「あらゆる体格、年齢、障害の有無にかかわらず、だれもが利用
 できる製品・環境を創造する」

「ユニバーサルデザイン」が提唱されたそうです。
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デザインデザイン(design)とは目的をより良く実現するために、様々な要因を考慮し、それらを取りまとめて計画または建設すること。その対象は衣服、ポスター、工業製品、建築などだけにとどまらず、都市や人生計画にもおよぶ。その要因には、機能性、実現性、経済性、社会 デザインーセンス【2007/09/29 11:49】
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