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物欲 セイラーどこでもシート 静電気で壁に張り付きホワイトボードのように使える携帯できるシート
2011 / 03 / 09 ( Wed )
セーラー万年筆から発売されているセイラーどこでもシートが
気になっています。

ホワイトボードが好きで、家に何枚かありますが、コンクリート壁
クローゼットの壁に設置することができません。

コンクリート用のつり金具やクローゼットの壁に穴を開ければ
可能ですが・・・・・・

セイラーどこでもシートという商品がありました。
 1)静電気で張り付き、ホワイトボートマーカーで書き消しができる。
   裏写りなし。
 2)シートフィルムなので、場所をとらずガラス、壁、木など
   平滑面に貼れる。
 3)ポリプロピレンを使用しており、燃えるゴミとして処分できる。
 4)両面使用が可能、糊を使用していないので繰り返し使え
   跡が残らない。
 5)画鋲やセロテープが不要。
 6)用途として
   打ち合わせ・会議、掲示板、落書き、プロジェクタースクリーン
   学校の黒板に貼り付けて、書き込めるテーブルに
   チームのスケジュール管理、お風呂場の目隠し、披露宴の寄せ書き
 7)シート材質:ポリプロピレン 
   厚み:0.05mm 原産国:ドイツ
   寸法:W600mm×20m巻き(800mmごとにミシン目が入っておりカット出来ます)
           ※カット寸法はW600×H800mmで25枚分
   箱寸法:W635×D60×H120mm
   重量:840.0g

   価格 3,675円(税込)
   NHK「おはよう日本」で紹介されて以来、話題騒然!静電気で壁に貼り
   つき、ホワイトボードのように使える不思議な携帯できるシート。

セーラー どこでもシート(携帯でき、ホワイトボードのように使える)セーラー どこでもシート(携帯でき、ホワイトボードのように使える)
()
セーラー万年筆

商品詳細を見る
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21:13:04 | 雑感・独り言 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
安岡正篤 一日一言 心を養い、生を養う
2011 / 03 / 06 ( Sun )
安岡 正泰 監修

安岡正篤一日一言―心を養い、生を養う安岡正篤一日一言―心を養い、生を養う
(2006/05)
安岡 正篤

商品詳細を見る
22:52:57 | 精神世界と心 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
台湾旅行計画
2011 / 03 / 06 ( Sun )
日曜日に有楽町の交通会館でパスポートを受け取りました。
 子ども 1万1千円 9千円(収入印紙代)と2千円(手数料)
 大人  1万6千円 1万処ヘ4千円(収入印紙代)と2千円(手数料)
 大人2人、子ども1人で4万3千円です。

そのまま、西銀座のHIS本社で台湾ツアーを申し込みました。
パスポートの残3ヶ月以上とのこと。

エイチ・アイ・エス 成田空港発
9回の食事付き、7つの都市を、南北に縦断 台湾高速電車体験!
 台北、高雄、台中、台南、日月潭、九份、埔里
とびっきり!台湾紀行4日間 49,800円~149,000円
燃料サーチャージ含む

4月1日(金)出発、4月4日(月)戻りに日程で、3人で約21万円
1部屋は3人泊まりです。(エキストラベッド使用)

3月末に行こうと考えていましたが、3月は一杯とのこと。
4月1日出発で残り、8人とのことでした。
残ってて良かった。ツイています。幸福です。

子どもの高校入学式が4月7日(木)ですので、子どもにとっては
初めての海外旅行後に、高校入学となります。


日程
 1日目 成田(9:40)発台北(12:40)着
     ランドマーク 台北101へ 台北泊

 2日目 レトロな九份、故宮博物館、士林夜市
                   台北泊

 3日目 台湾高速列車で台中⇒バス⇒埔里⇒景勝地 日月潭
     ⇒台南⇒高雄
                   高雄泊

 4日目 高雄(14:10)発 成田(18:40)着

 3日目が移動のようです。

費用は、基本のツアー料金のほか、成田空港施設使用料、台湾出入国税等
と成田旅客保安サービス料(3人で1万円程度)

そして、海外保険料(3人で1万1千円程度) 

合計約23万円となります。
もうキャンセル料金が発生する時期なので、旅行代金の一部入金が必要で
6万円をカードで支払いました。

そのほか、おみあげ代などが必要かと考えています。

山下マヌーさんが旅の達人としてテレビで紹介されていました。
山下マヌーさんの本で、台湾がないか調べましたが、無いようでした。
21:50:41 | 雑感・独り言 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
お礼詣り 明治神宮
2011 / 03 / 05 ( Sat )
靖国神社をでて、靖国通りを先に進み、JR市ヶ谷駅から原宿に向います。
原宿で降りて、明治神宮へ

鳥居の両脇には、ご神木があります。向って左は、日本の木があり
夫婦楠(めおとぐす)、右は一本の木です。
一本の木は、周りが囲まれていて、まわりは絵馬がかけられています。

絵馬とは別に、お礼やお願いを紙に書いて、封筒に紙とお金を入れて
箱に収めます。

祈願文 納箱



絵馬は、英語、中国語、ハングル、日本語がありました。
プロ野球 ヤクルトスワローズの選手の絵馬を多く見かけ
ました。



ご神木 下の囲いに絵馬がかかっています。

19:06:13 | 雑感・独り言 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
お礼詣り 靖国神社
2011 / 03 / 05 ( Sat )
湯島聖堂から、お茶の水で靖国通りを歩いて、水道橋歩いて、九段下で
靖国神社にいきました。
靖国神社の参道では、フリーマーケットが行われていました。

参拝後、お礼の意味を込めて神社の売店で、銀色のネクタイピンを購入
しました。合格祈願で金色のネクタイピンを購入して身に付けていました。
今週から、銀色のネクタイピンに変更します。
菊と桜がかたどられています。

神池


神池の傍に、相撲の土俵があります。
ブルーシートがかかっていました。


東京裁判のパール判事(インド)の肖像画
 ラダ・ビノード・パール:昭和21年5月東京開催 極東国際軍事裁判所法廷
 のインド代表判事
 
意見書の結語
 時が熱狂と偏見とをやわらげた暁にはまた理性が虚偽から
 その仮面を剥ぎ取った暁にはその時こそ正義の女神は
 その秤を平衡に保ちながら、過去の賞罰の多くに
 そのところを変えることを要求するであろう。




資料館のゼロ戦


資料館のゼロ戦



箱庭(鳥居脇にあります。)


19:03:21 | 雑感・独り言 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
お礼詣り 湯島聖堂2
2011 / 03 / 05 ( Sat )
湯島聖堂で行われていた筑波大学 芸術専門学群の展示会



馬と人


人?





人・・・漫画コブラに出てきそうな・・・・・・




















看板です。

18:56:27 | 雑感・独り言 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
お礼詣り 湯島聖堂
2011 / 03 / 05 ( Sat )
お礼参りで、神田明神の反対側にある湯島聖堂に行きました。
筑波大学 芸術専門学群の展示会が行われていました。


入口にある牛の像です。 迫力満点でした。


牛の側面
































河童


河童


河童

18:49:29 | 雑感・独り言 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
お礼詣り 神田明神
2011 / 03 / 05 ( Sat )
子どもが、都立高校に合格したので、今年合格祈願にいった神社に
お礼参りに行きました。

スタートは、秋葉原で携帯電話のパンフレットを集めました。
ウイルコム、au、ドコモ、ソフトバンクのものを集めました。

秋葉原から、徒歩で神田明神に行きました。
神田明神では、結婚式が執り行われていました。

写真は、神田明神拝殿から、戻ってきた門の両側の馬の像です。
ガラスでかこっているので、写真を撮ると、拝殿が写りました。

これで、競馬の勝率が上がると信じます。

左側



右側

18:34:50 | 雑感・独り言 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
政治に関する名言 -三木武夫と田中角栄-
2011 / 03 / 02 ( Wed )
北海道商業教育研究会(北海道商教研) ~新しい商業教育の創造~より

教育に関する名(迷)言が興味深いです。政治関係の言葉特に興味があります。
クリーンイメージの三木武夫元総理、金権政治イメージの田中角栄元総理
の言葉があり、考えたいと想います。

「あらゆる国民は、それ相応の政治しかもつことができない。」(フランス革命の頃の言葉)

--------------------------------------------------------------------------------

~三木 武夫(元首相)~
・経済的に強い者の力に制限を加え、経済的に弱い者の生きる道を助ける。(信条)

・「男はだめだなあ。男は戦うという歴史をつくってしまったんだからね。
  そこにいくと、女の人は武器をとって戦ったという歴史をもたない。
  根っから戦うことはまちがっているという知恵を、女性は初めから
  もっているんじゃないの。
  これからはそうした女のひとの理性が政治を切りひらいていく時代だ
  とぼくは思っているよ。

・「規則とか法律で決めても実行しなくては意味はないじゃないか。」

・「こういうことを決めればこれが守られるということを予期してみな
  決めたはずであった。ところが、心得を説いてもそれが通用しない
  綱領を決めても実行されないということになると、残念ながらどう
  するかといえば、どうしても罰則をばっちり用意した法制度を用意
  する以外になくなってしまうのです。」

・人間、迷った時は原点に戻って考えることだ。

・”人生、意気に感ず”でなくちゃいかんよ

・国民を信じる。→三木の政治信念。

・「無信不立」(信なくば立たず)→座右の銘。政治や政治家が信頼
  を無くしたら、国は成り立たない。 (論語より)
  孔子が門人の子貢に政治の要諦を問われて、飢えと外敵から民を護
  って信頼関係をつくることだと答える。

  子貢が、その「食」「軍備」「信頼」のうち、止む無く捨てると
  したら何を捨てるべきでしょうかと問う。
  「軍備だね」と孔子。さらに子貢が、残る二つのどれかを捨て
  なければならない事態に立ち至ったとしたら、「食」と「信」の
  どっちでしょうかと重ねて問う。厳しい質問だ。「食だ」が、孔子
  の答えである。

  孔子はこう答えておいて、「人にとって死は定めである。だが、信を
  失ったら人はそれで終わりだ(生きている意味は無い)と言葉を足した。
 
  2千年以上も昔の中国の話だが、重い言葉である。

・「大本不立 小規不正」(大本立たざれば小規正しからず)→座右の銘。
  政治の基本姿勢の大事さ。政治家の心構え。

・「自分だけ清し、と言ってはならない。」

・「女性ももっと政治に参加すべきだ。」

・「国民とともに歩む政治」→21歳の時、文なしで世界旅行に旅立ち
  ヨーロッパでヒトラーやムソリーニの全体主義が台頭するのを見て
  自由と民主主義の尊さを胸に刻みつけた。→三木の50余年の政治生活を貫く原点。

・「人間は自分で考えて行動しなくてはいけない」

・昭和12年「三十歳で代議士になった私の報告書」
  「(先輩)A氏曰く。君は一生涯政治をやるか、やるなら政治家は金を
   ためることを考へるな。一切謀議に参画するな、大義名分に従へ。
  一生闘つて当落は不問。若し闘心が失せたら、その日から政治はやめ・・・・。
  その覚悟でありや。その何れもが私自身の自問自答の如きものであつた。」

  「絶対多数を議会に占むるものは(中略)結果は欺瞞陰謀、腐敗堕落
   無節退廃、私議数限りなき・・・」
  「政治は生活と謂ひ、権利ともいふ。けれども政治とは偉くなく、隔
   たりもなく、さして深く考ふる程の特異性のものでは決してない。
   実は最も平凡な巷のものだ。民力そのものの表現である。」

  「若し選挙に於て、民力の表現が阻止さるるならば立憲の母体たる政党
   は因って無為無力化さる。国政はそのために不安となるのである。」

・昭和62年 衆議院議員在職五十年表彰の謝辞~
  「現在の政治を思う時、深い憂いを抱かざるを得ないのであります。
   昨今の選挙や政治に要する莫大なカネは遠く庶民の想像を絶する
   ものがあり、政治不信の温床となっております。
   国民の信を失った政党がやがて衰弱の一途をたどり」

  「政治の倫理性を軽視する風潮がいまだ払拭されていないことは残念
   であります。私は『政治家にとって最も大切な資質は、一億国民の
   倫理観に堪え得るものでなければならない』の信念のもと」

・「選挙区は小さければ小さいほど違反が大きくなる。手が届くから買収
  でも何でもできる。大きい選挙区ならば、有権者みんなを買収・供応なんてできない。」

・「政治腐敗は民主政治の崩壊につながる。私は政党政治が崩れ、軍部が
  台頭し戦争に突入した姿を見てきたので恐れるのだ」

・三木はねばり強い人でした。「ボクは官僚政治家ではない。実現できる
 ことだけに目を向けてはいけない。自分で埋想や目標を掲げ、それに向
 かってどうしたら実現できるかを考える」が口ぐせで
 「三歩進もうとして二歩後退しても、結果的には一歩一前進」とケロリ
  としていました。それに「一歩も進めなくても、議論をしただけでも
  意味がある。議会制民主主義とはそうしたものだ」とも言っていました。

・「国民の目を恐れなくてはいかん」

・「子供のおしっこの跡とか落書きがあるのが家庭というものなんだ」

・「公人は公邸に住むべきだ」と不便を覚悟で、内閣の効率的機能性を
  優先させて、総理在任中はここで過ごした。

・男は一度勝負する。→佐藤栄作の三選、四選阻止で対抗馬として出馬した。

・民主主義の根本原則とは、人間の自由と人権を守ることだ。
 権力、金力、暴力によってそれが侵されてはならない。
 それを長いものに巻かれろと見逃してはいけない。
 (徳島・三角代理戦争s49年参議院選挙公示日の6/7徳島文化センター)



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~田中角栄~
・私が大切にしているのは、何よりも人との接し方だ。戦術や戦略じゃない。
 会って話をしていて安心感があるとか、自分のためになるとか、そういう
 ことが人と人とを結びつける。

・来る者は拒まず、去る者は追わず。

・人と会うのが醍醐味になってこそ本物。

・世の中は、白と黒ばかりではない。敵と味方ばかりではない。
 グレーゾーン(中間地帯)がいちばん広い。真理は中間にありだ。
 天下を取るなら、グレーゾーンをいかに手元に引き寄せられるかどうかにある。

・本流(管理職、上に立つ者)とは責任を持っていつも汗をかくことだ。

・仕事をすれば、批判、反対があって当然。何もやらなければ、叱る声も
 出ない。私の人気が悪くなったら、ああ、田中は仕事をしているんだと
 まァこう思っていただきたい。

・政治は結果責任。

・内閣はできたときに最も力がある。会社の社長も同じ。力のあるうちに
 できるだけ早く、大きな仕事をやるべきだ。熟慮断行もヘチマもあるものか。

・政治家というものは、それが正しいと思ったときは、どんな障害があっても
 やらねばならない。当然のことだ。

・国会議員の発言は、国民大衆の血の叫びである!

・政治とは自分たちがメシが食えない。子供を大学にやれない状態から抜け出
 すことを先決に考えねばならん。理想よりも現実だ。政治とは何か。生活である。

・外に平和、内に福祉。

・私が田中角栄だ。小学校高等科卒業である。諸君は日本中の秀才代表であり
 財政、金融の専門家揃いだ。私はシロウトだが、トゲの多い門松をたくさん
 くぐってきて、いささか仕事のコツは知っている。

 われと思わん者は、誰でも遠慮なく大臣室に来てほしい。
 何でも言ってくれ。上司の許可を、いちいち得る必要はない。
 できることはやる、できないことはやらない。

 しかし、すべての責任はこの田中角栄が背負う。以上。
 (池田内閣の蔵相就任後初の訓辞、挨拶。東大法卒の幹部職員を前に。)

・確かにノーというのは勇気がいる。しかし、逆に信頼度はノーで高まる
 場合もある。ノーとイエスははっきり言ったほうが、長い目で見れば
 信用されるということだ。

・ウソはつくな、すぐばれる。気の利いたことを言うな、あとが続か
 なくなる。そして何より、自分の言葉でしゃべることだ。

・偉くなるには、まず大将のふところに入ることだ。

・雪は金持ちの屋敷、貧乏人の庭をかまわず平等に降り積もるという
 ことだ。→暖国政治打破論。平等意識。

・人の喜び事はとくに励ましてやる必要はない、本人が幸せなんだから。
 むしろ苦境、悲しみのさなかにあるとき、力になってやるべき。

・冠婚なんてお祝いは、いつでもできる。死んだほうは待ったなしだ。
 今日死んだら、明日は葬式。どんなことがあっても、自分と関わり
 のあった人に対しては冥福を祈る。

 そんなことがわからんで、お前たち政治家の事務所が勤まるのか。

・過去の統計というものは動かない。僕は経験のほかに、統計という
 ものを重視している。

 →勝つための具体的条件には、①過去の統計、歴史を熟知しているか
 ということ。②事前調査がキッチリできていること。

・政治家もそうだが、人間は地が大事。そんなもの(知識の借り物)に
 ウエイトを置きすぎると、かえって人生うまくいかない場合もある。

・演説一つでも、自分の言葉でしゃべれ。人を侮ってはいけない。
 誠心誠意やれ。そうでなければ、人は耳を澄ましてくれない。
 たいそうなことは言うな。利いたふうなことは言うな。

・生物はすべて劣性遺伝だ。働き、勉強しなきゃ親よりもバカになる。
 だから、生物は必ず学習、勉強しなきゃならないようにできている。

・会社の勢力の一割なら、これは、“あてがい扶持”でいい。二割なら
 一応の意見を聞く必要がある。三割近くになれば、その意見、希望を
 聞かざるを得ないのは当たり前だ。株式取得の多寡で、聞かざるを得
 ないことは変わらない。

・99%大丈夫でも1%の不安があればオレは決断しない。

・コンピュータ付きブルドーザー。

・世論とは新聞やテレビではない。世論は選挙。世論は選挙の結果が世論。

・不動心

・土方は一番でっかい芸術家だ。パナマ運河、スエズ運河を造ったのも
 土方だ。土方は地球の彫刻家だ。

・一度の握手で一人の味方をつくる。(田中角栄の握手の強さ)

・ただ単に、青少年時代を学生として、思うばかりはばたける、好きなこと
 をし放題にできることが楽しいかというと、私は必ずしもそうではないと
 思っている。

 お互い一人ひとり、皆、生まれ育つ環境も違いますから、いろいろな
 社会にいろいろな生き方をして育ってくるわけでありますが、私はその
 中で勤労というものがいかに大切であるか、勤労ということを知らない
 で育った人は不幸だと思っています。

 本当に勤労をしながら育った人の中には、人生に対する思いやりもあるし
 人生を素直に見つめる目もできてくるし、わが身に比べて人を見る立場
 にもなり得るわけでありまして、私はそれは大きな教育だと、また教育
 だったと考えている。

 本当に病気をしてみなければ病気の苦しみがわからないように、本当に
 貧乏しなければ貧乏の苦しみはわからないという人がありますが、勤労
 しない人が勤労の価値を論ずることはできない。

 勤労をしない人が、どうして勤労の価値を評価することができるで
 しょうか。勤労は生きるための一つの手段でしかないという考え方が
 このところ充満しつつあるような気がします。

 もしあるとすれば、それは政治の責任かなとも思います。
 多感な青少年が戸惑うようなことがあったり、自分の勤労というものに
 対して自信を失うときには、国家や民族の危機と考える必要がある。

・僕は運だけでここまで来た。人間の一生というのは、結局、運だ。
 実力があり、いくら自分が自負してもダメなものはダメ。努力、努力。
 努力と根気と勉強。こういったものが、運を捕らえるきっかけになる。

・皆、僕のことを逆境に強いと言うが、必ずしもそうでない。
 ただ、逃げ出すことはしないということだ。じっとしていて、吹雪の
 ときはしばし待つ。雪は人間を全部、運命論者に変える。

・最近の議員の資質はなかなかの優等生だが、独創性、エネルギー、統率力
 といったものが欠けている。内外の情勢は教授会のような議論は許さないんだが。

・そんなことわかるもんか。勝負は最後の最後までわからんものだ。

・ライオンは狙いをつけたウサギ一匹捕まえるのも全力で挑む。
 これだな、人生の姿勢は。

・結局、勝利は流した汗と涙の量で決まる。

・僕は今日は今日、タイムリーにものを片づける。
 明日、来年でも同じ問題に対して別の解釈方法が出てきたら、そのとき
 初めて政策転換をすればいいんだ。だから、そういう意味での判断も非常に早い。

・設計図を描くときはいつも初めからぶっ書き、実線で行ったものだ。
 よく昔の名人が木の看板に向かったとき、一気に描いてしまって、下
 のほうが残ったら木のほうを切ったという話があるが、私の発想は
 すべてそれ式だ。

・初めに結論を言え。理由は、三つに限定しろ。

・政治家にはオール・オア・ナッシングというのはない。
 まず、最善手を指し、次善、三善の策を考えることだ。

・保険は人が死なないうちに、事故が起こらないうちに掛けるものだ。
 掛け捨てというのもある。日本人は生き延びるために、掛け捨ても考えねばならぬ。

・多数決原理と少数意見尊重の二つが柱。その政治が国民多数にとって
 現実的不利益を招けば、次の総選挙で必ず公正な審判が下る。
 議会制民主主義の生命力の源はここにある。

・食って、寝て、嫌なことは忘れることが一番。(自らの三原則)

・世の中は嫉妬とソロバンだ。嫉妬はインテリほど強い。

・身内のことをまず知るべきだ。身内のことも知らないで一人前の口を利くな。
 汗を流せ。損して得取れ。そうすれば人に好かれる。

・三十歳になるまで他人の飯を食え、世間を見てこい。よく親父に言われた。
 実践苦労人になってから、ものを語るようにしろ。
 他人の苦しみや立場がわかるようになってから、批判しろ。

・時間の守れん人間は、何をやってもダメだ。(人間社会は、契約で成り立っている。)

・地価の問題にしても、建物を二階建てから六階建てにすれば、地価は三分
 の一に下がったことになる。
 十階建てにすれば、五分の一に下がったことになる。
 発想の転換、逆に考えてみればいいんです。

・世界の国々の中で、わが国だけが教育の目標、基本、基準をはっきりと
 させていない。最大の問題だ。特に、教育に政治を持ち込み、混同させた。

・大学の教授より、むしろ小学生の先生を大事にしなければいけない。
 小学校の先生が白紙の子供を教えるのだから。

・教育基本法は定着した。しかし、この基本法は善悪のけじめがない。
 祖国、兄弟とか、公益のために命をかけるとか、何にもない。
 人間でも猛獣でも、馴らすためにはアメとムチが必要だ。

 次代のすばらしい国民をつくるには、善と悪のけじめをつけさせなければ
 いかん。それが、教育の基本。母親は子供が悪いことをすると、ピシリと
 やる。

 よいことをしたら、頭をなでてやる。大人になれば別だが、幼児や物心の
 つきかけた子供にはそれがなければいけません。
 子供は毎日、毎日、教え込まないとダメでしてね、一週間に二日も休んだ
 らもとに戻ってしまう。

 サーカスの動物だって、一日ムチをやらないと、一から出直しどころか
 訓練そのものがパーになってしまう。

・人のつくった会社を継承するのは、決して難しいことではない。
 創業者には心から敬意を払いたい。

・会議の長さは出席者数の二乗に比例し、会議の成果は出席者数の二乗に
 反比例する

・偉くなるには大将のふところに入ることだ。大将は権力そのものだ。
 だから、そのふところに入れば、あらゆる動きがすべて見える。
 それがわかればムダな手間がはぶかれ、ボタンのかけ違いもなくなる。

・頂上をめざすには、敵をできるだけ減らすことだ。
 自分に好意を持ってくれる広大な中間地帯をつくることだ。
 だから、人の悪口は絶対に言うな。

・これからの日本経済、産業構造、これをどうするかといえば、とにか
 二次産業の比率をもっと上げることだ。一次産業比率は好むと好まざ
 るとにかかわらず、落ちていくんだ。六パーセントぐらいまでは落ちる。

 一方、三次産業をみると、これがいま五三.四パーセントだ。
 これはちょっと高すぎるんだ。これは、物をつくるんでなく、管理
 したり売ったりする人が半分以上ということだろう。

 これではいけない。だから、これからやるべきことは、二次産業の
 比率をもっと高める一方で、三次産業の比率をなんとか五○パーセント
 に抑える。これが必要だよ。

 つまり、一次と二次を合わせて五○パーセント、三次が五○パーセント
 それがわが国の産業構造のあるべき限界だ。

 一次産業と二次産業の合計が五○パーセントを割るとね、これは相当
 物価に響いてくる。当然だ。物をつくらない人のほうが多いんだから。
 ただ、これからは産業構造が急ピッチで変わってくるから、今後はね
 量的な拡大をめざす産業は難しい経営を迫られてくるということはあるよ。

 それでもしかし、一次産業と二次産業を合わせて五○パーセントを割
 らないようにもっていく。これが二〇〇〇年までの目標だ。(昭和60年代を前に)

・世の中には、会って話をし、付き合えば、その人間がよくわかるのに
 知らないまま食わず嫌い、毛嫌いしている場合が多い。互いに自戒すべきことだよ。

・戦後教育の要となる教育基本法には、善悪の基準、物差しが書かれていない。
 人は何のために生きるのか、正義とは何ぞや、お互いが奉仕する目標は何か
 ・・・・そういうことが全く明示されていないんだ。それでいながら
 ここまで日本が発展してきたのは、単一民族ゆえの共通の価値観が無言の
 前提としてあるからなんだな。

・わが国でも、ものごとを並列させて、なすべきことの優先順位を考え
 させる場合、その基準を明らかにすることが必要なんだ。

 公益は私益に優先するのか、しないのか。憲法は私益に優先するのか
 しないのか。こうした一番の基本が今の教育基本法には全く欠けているんだよ。

・教育公務員は一般公務員に比べて待遇をよくすべきだと思っている。
 子供というのは、本質的には小さな猛獣なんだ。小さいときからアメと
 ムチでしっかりと訓練して、しつけなければだめだ。

 先生たちはそういう子供を、親の手の届かない学校で、親に代わって
 仕込んでくれるんだから、待遇をよくして当然なんだ。

・他の職業に比べたら、学校の先生っていうのは、外国に出る機会も少ない。
 百聞は一見に如かず。狭い島国の日本だけでなく、広く外国の実体に触れ
 て視野を広め、祖国のよさを再認識してもらいたい。

 私はそう考えて、先生たちに外国へ出かけてもらうことにしたんだよ。
 勲章の格上げもした。いちばん苦労する義務教育の先生が、勲八等
 しかもらえない。そんなバカなことがあるか。

 親に代わって右も左もわからん子供を教育してくれるんだ。
 その先生の勲章はもっと格上げすべきじゃないか。大学の先生が勲一等で
 小学校や中学校の先生が勲八等じゃ話にならない。
 当たり前の話じゃないか。

 ともかく、学校の先生の待遇をよくして、子供をしっかりと教育して
 もらうことだ。そのためには、先生の待遇をよくすることだけではなく
 身分を裁判官や警察官と同じように保障すべきだ。

 そのかわり、教育は中立・公正の場とし、労働運動などはハッキリと
 禁止すべきである。これが私の考え方だ。
 そうでなければ、親たちは子供を安心して先生に任せておけんじゃないの。

・教育、国防、外交の三つは国の仕事だ。大事な教育に政治は金を惜しむ
 べきじゃない。
 s47.6「国民への提言-私の十大基本政策」
 →新時代をひらく教育に徹底した投資を行う。

・とにかく、人の悪口をいったり、自分が過去に犯した過ちを反省せずに
 自分がすべて正しいとする考え方は、国のなかでも外でも通用しない。
 そういう考えの人には一人で山の中に住んでもらうことだよ。

・いくら死にたくなくても、人間は必ず灰になる。ちゃんと灰になるよう
 になっている。ところが、人間でも植物でも、生物は劣性遺伝なんだ。
 だから、かならず働き、勉強しなきゃダメなんだ。勉強しない奴は親
 よりもバカになる。だから、生物はかならず勉強しなきゃならないよう
 にできている。宿命なんだ。

 何もしないで、過保護にしておいて、放り出しておけば、子供はろくな
 ものにならない。なるわけがない。鳥でもケモノでもエサを自分で
 獲れる日まで、母親は自然に子供を守る。

 父親の鳥だって、ヒナ鳥を外敵から命を賭けて守るじゃないか。
 みんな、そうだろう。人間みたいに、子供を女に産ませておいて逃げ
 てしまう、そんなヨタ者はいないよ。だけど、人間だけが例外である
 はずはないんだ。違うか。

・政治というものは、国家の威信というよりも、国民の威信を守りつつ
 列国に伍していかなければならんのだから。ほかの国がみんな飢饉で
 困っておっても、まず、わが国だけは餓死者を出さない。みんなにメシ
 を食わせる。これが政治にとって最大の課題になるわけだな。

・懸案というものはすばやく片づけるに限る。パッと一気にやることだよ。

・保険は人が死なないうちに、事故が起こらないうちに掛けるものだ。
 保険には掛け捨てというものもある。日本人も生き延びるために保険の
 掛け捨てを考えなくちゃいけない。本当だよ。(日米安保)

・結論が出たらすぐに実行するのが、私の流儀だ。決断と実行。

・中国は、飯を食わせ、職を与えるためにやっている便宜共産主義だ。
 世界における自由経済論者の第一はユダヤで、第二は華僑だ。
 世界じゅうにちらばって上手に商売をやっている華僑と、中国本土が
 繋がらないでいてどうしますか。

 今の中国がかっての香港や上海になるはずがない。中国本土で華僑に
 自立させてもいいんではないですか。中国をビッグ香港にすることです。

・ボスが本当に力を持っている場合は、社会主義国を相手にするほうが
 交渉ごとはやりやすい。トップがウンといえば、全てが片づくからね。

 株を持たない社長よりも、株を持っているオーナー社長と話をするほう
 がやりやすいのと同じだよ。


・ブレジネフ書記長は下から叩き上げてきた人だ。叩き上げた人は統率力
 もあるし、包容力もあるし、周りを大事にする。
 のごとを知っている人は怖さを知ってるわけだから、無茶なことはしないものだ。

・平和な国際環境、自由貿易と世界の基軸通貨・ドル価格の安定を二本柱
 とする世界経済の秩序-この二つは、わが国が平和で、繁栄する独立国家
 としての存立を続けるための死活的な要件である。

・有権者はいざ投票となれば、演説だけで票を入れてくれるものじゃない。
 国民は舌先三寸では投票してくれませんよ。じゃあ、何に投票してくれる
 かといえば、それは政治家としての実績だ。

 何よりも実績がモノをいうんだよ。地縁、血縁、職縁も選挙では大切なものだ。
 しかし、そういうもののうえに、政治家としての実績、仕事に対する信頼
 と期待がなければ、有権者は投票してはくれない。

・おまえたちはけっして早く大臣にならんでもいい。本当に大臣になりたい
 のなら、議員立法を十でも二十でもつくれ。大臣はそれからのことにしろ。

・早く大臣になろうとばかり思うな。国が豊かになるためにはどうしたら
 いいか、国民の暮らしをよくするためには何をしたらいいかを考えろ。

・政治家にとって大切なのは、ものごとを鳥瞰(ちょうかん)的、俯瞰
 (ふかん)的に見るということだ。これをガリバー的といってるのさ。
 上から全体を見れば、広く見渡すことができる。

・衆議院を比例代表にすることは、今の憲法ではできない。衆議院も比例
 代表制にしろなんていっている者もあるが、とんでもない間違いだ。
 憲法では衆議院は直接投票でなければならない、としているんだ。
 間接投票を禁じているんだから、比例代表制にはできない。

・いずれにしても、戦争をやらない今は、海面を埋め立てて土地を広げ
 ない限り、国の領土、面積は変わらないんだ。

 土地は所有しているだけで固定資産税を取られる。
 人に売れば移転印紙税、登録税、譲渡所得税を取られる。
 土地の所有者が死ねば、跡継ぎは遺産相続税を持っていかれる。

 いくら広い土地に住んでおっても、三代も経てば、結局、持ち切れずに
 他人のものや国のものになってしまうのが土地というものの性格なんだ。
 そういう土地を相手にして、政府はいつでも税金を取れるわけだ。

・政治家とか実業家のような先頭に立つ人は、平和時か乱世かにかかわらず
 自分の見識と判断で大事を決め、行動すれば、必ず記事になるものだ。

・ヒトラーの片腕だったゲッペルス宣伝相は「嘘も毎日つけば真実になる」
 といったけれども、これは意味深い言葉だ。

・力のあるうちにできるだけ早く、大きな仕事をやるべきだ。
 鉄は熱いうちに打て、という。責任の衝に立ったら断行あるのみだ。

・どこを見ても中以上の優等生の集まりだから、理詰めの議論は多くて
 大胆な政策や提案をしなくなっている。独創性を持ち、エネルギーと
 統率力でグングン引っ張っていくタイプの人間が少なくなった。ここが問題だね。

・頂上を極めるためには敵を減らすことだ。(大蔵大臣44歳の時)
 他人(ひと)のために汗を流せ。頼まれごとはキチンと始末しろ。
 結果をすぐに求めるな。俺たちはまだ若い。損して得を取れ。手柄は
 先輩や仲間に譲ることだ。いつも手柄欲しさに走り回っていれば、人間が小さくなる。


 約束したら実行せよ。安請合いはするな。身に余る依頼ごとは引き受けるな。
 相手が迷惑するし、こっちも信用を失う。できない理由を丁寧に説明して、お断り申し上げろ。


・日本とアメリカの違い。一番目。日本は今もムラ社会、身内意識の尻尾
 を引きずっている。なあなあ、まあまあ、馴れ合い、凭(もた)れ合い
 一億総談合社会だ。

 二番目、陰影礼賛。真実は広大な灰色の中間地帯にある。
 俄に断定できない。沈黙は金、雄弁は銀。愚者は説き、賢者は聴く。
 この価値尺度が尊重される伝統的な水田稲作社会である。

 三番目。和をもって貴しと為す。揉めごとは起こすな。訴訟ごとに走るな。
 全会一致。角を立てずに何でも丸く収めろ。

・日本社会は義理、因縁、情実、不公正が複雑に入り混じった嫉妬の大海
 である。何とはなしに位階、序列が決まっている大中小の車座集団だ。

 跳ねっ返りは排除される。分相応に目立たず万事控え目、その職分を
 誠実にこなしていれば登竜門が開く。

・世界に冠たる割拠主義、縄張り根性を棚上げすれば、日本の官僚は世界
 最高の頭脳集団だ。これを使いこなせば国を動かせる。

・毛沢東とか周恩来という、いまの中国をつくった創業者は、共産主義で
 あれ何であれ、えらい苦労をしてきた連中だ。多くの死線を越えてきた。

 それだけに、すべてないものづくしの中で、あのでかい国をやりくり
 していくためには、いま何が必要かということがわかっている。
 
 だから、あの連中が元気なうちに、この勝負を決めなければならないんだ。
 (日中国交正常化について)

・約束したら、必ず果たせ。できない約束はするな。
 ヘビの生殺しはするな。借りた金は忘れるな。貸した金は忘れろ・・・

・新聞で信頼できるものが三つある。死亡記事に株の値段、それにテレビ
 の案内欄だ。この三つにウソはない。(若い新聞記者を相手に)

・メシ時になったら、しっかりメシを食え。シャバにはいいことは少ない。
 いやなことばっかりだ。それを苦にしてメシが食えないようではダメだ。
 腹が減って、目が回って、大事な戦はできん。

・デモ・シカ教師というのは困る。小学校、中学校の義務教育には情熱
 を持った先生が必要だ。それには先生が定年になって、役場の用務員
 だとか、倉庫の守衛をやらなければ食えないということではいけない。

 東大の教授は勲一等で、義務教育の先生たちが勲七等、勲八等という
 のは本来、逆ではないか。子供は小さな猛獣だ。これをアメとムチで
 鍛えて、あやして、一人前に育てあげるという仕事は容易なことじゃない。

 わが仕事を聖職と思い、情熱を燃やして、小さな魂を持った子供たち
 のよき師であるためには、暮らしに何の憂いもなく教育に専念できる
 ようにしなくてはならない。できれば先生の月給を倍にしたいんだ・・・・

・ただし、教育・国防・外交の三つは国の仕事だ。その大事な教育に
 ついて、政治は金を惜しむべきじゃない。ここのところをまじめに
 考えて検討しろ。

・役人は生きたコンピュータだ。政治家は方針を示すものだ。
 方針の決まらん政治家は役人以下だ。役人と一度、仕事をやれば
 (人間関係は)切れない。初めはケンカするんだ。

 すると“何であんたの言うことを聞かねばならんのか”とくる。
 “政党政治なんだよ。君が局長になればオレを利用するようになる”
 と言い返してやる。

 するとあとでわかるんだね“やはり子供だった”と役人は自分で
 言うもの。それだから役人はまた(自分のところへ)来る。

・「末ついに 海となるべき山水も しばし木の葉の 下くぐるなり」
 いつも色紙に書く。

・お経なんていうのは、誰も聞いていないんだ。だから3分でやめて
 くれ、長くて5分だナ。どうしてもお経をあげたかったら、お客が
 みんな帰ってから、夜通しでもやってくれや・・・(建前やしきたりより実につく)


・戸別訪問を三万軒やれ。辻説法を五万回やれ。そうすれば当選できる。
 県境の沢に分け入り、四、五十人の村まで訪ねろ。

 そして、じいさん、ばあさん、おやじ、おっかさん、息子と娘
 嫁と婿、その名前と顔を覚えろ。村の鎮守様や由緒ある寺の来し方が
 寝言で言えるようになれば間違いなく当選できる。

 それには歩くことだ。歩きまくれ。雨が降っても、吹雪になっても
 カンカン照りでも、毎日、辻説法をやれ。一ヶ月やれば人が寄ってくる。

 道沿いの窓が開いて人が顔を出す。その人たちの手を握れ。
 それが一番だ。集会で三人しかいなくても、一時間、全身汗まみれで
 信念を言え。

 一ヶ月後そこに行けば百人の人が集まる。いいか-選挙に僥倖
 (ぎょうこう)はない。流した汗の分だけ結果が出る。汗を流せ。(新人の立候補者に)

・女っていうのはな、人生の粗砥(あらと)なんだ。砥石のさ、あの。
 →接するたびに男はすりへっていく。

・言葉はちょっと悪いが嫁は下からもらえ、婿は上からもらえ-という
 言葉がある。嫁は実家のよすぎるところからもらっちゃダメだ。

 口を開けば、里の父が、里の母が-と言いだす。たまげるような持参金
 を持ってきて、でっかい家を作ってもらって、男がそこへ入ったんでは
 嫁さんに一生、頭が上がらない。そういうのはもらわないほうがいい。

 もらうんならば、身寄り頼りのない、逃げて行くにも逃げ場所がない
 ここで我慢をして子供を生んで、辛抱してやっていくしかない。

 そういうのがいいんだ。こっちは(婿さんは)やっぱり、ちゃんと学校
 を出て、堅気の仕事に励んでいる。ツラは不細工でも丈夫で長持ち。
 これがいいんだ。なまじ小器用なのは危ない。

・政治とは何か。生活である。

・政治とは国民の暮らしをよくするためにある。わが国は発達した議会
 制民主主義国家であり、国民の知的レベルは高い。

 政治が国民の手の挙げ方、足の運び方まで指図する必要はない。
 政治の仕事は国民の邪魔になる小石を丹念に拾って棄てる。
 国の力でなければ壊せない岩を砕いて道をあける。それだけでよい。

 いい政治というのは、国民生活の片隅にあるものだ。
 目立たず、つましく、国民の後ろに控えている。
 吹きすぎて行く風-政治はそれでよい。

・この世に絶対的な価値などはない。ものはすべて比較だ。
 外国人は物事を白か黒かと割り切ろうとするが、娑婆はそれほど単純
 じゃない。黒と白との間に灰色がある。どっちとも言えない。
 真理は中間にある。

・天皇陛下がおられて助かった。これで民族同士が血で血を洗う粛清が
 なくてすんだ。
 お互いは五代、六代とさかのぼれば、みんな血のつながる親類、縁者だ。
 お互い日本人じゃないか。バカなことはやめよう。これで大方のことは片がついた。

・遠くの親類よりも近くの他人が大切だ。自分だけが金持ちになっても
 近所隣が貧乏では、結局、やっていけない。裕福になってもらうことだ。
 そのためには金を持っている奴が金を出して、まわりを助けてあげなくて
 はならない。みんながよくなれば、自分もまた、よくなる。

・食って、寝て、嫌なことは忘れろ。

・賢者は聞き、愚者は語る。私は今日から賢者になった。意見のある
 諸君は、いつでも来て欲しい。

・身内のことを知りなさい。身内のことも知らないで一人前の口をきくな。
 そして身内のために汗を流せ。損して得を取れ。手柄は先輩や仲間に譲れ。
 そうすればお前、めんこがられて、好かれるぞ。

・嘘をつくな、すぐばれる。

・頂上を極めるためには敵を減らすことだ。

・歳は流水の如く去りて還らず、人は草木に似て春栄を争う。

・どえらい大仕事を果たすには、大将の懐に飛び込んで、そのキンタマを
 握ることだ。そうすれば取り巻きどもが一目も二目も置く。
 足軽ばかりで相手にしていれば、それで一生が終わる。

・坐して食らえば、泰山も空し

・総理大臣なんていうのは、あまりいい商売じゃなかったなあ。
 毎日、毎日、いじめられて、血圧と血糖値ばかり上がった。
 顔までひんまがった。

・日中を一気に片づける、俺も今が一番、力の強い時だ。
 落ち目になっては難問が処理できない。鉄は熱いうちに打て。
 これだよ。(総理になって2日目)

・私は、内閣総理大臣および、自由民主党総裁を、辞任する決意を
 いたしました。政権を担当して以来、2年4カ月余、私は、決断
 と実行を肝に銘じ、日本の平和と安全国民生活の安定と向上のため
 全力投球をつづけてまいりました。しかるところ最近における政治
 の混迷が、少なからず私個人にかかわる問題に端を発していること
 について、私は国政の責任者として、政治的・道義的責任を痛感
 しております。

 一人の人間として考える時、私は、裸一貫で郷里を発って以来
 一日も休むことなく、ただまじめに働きつづけてまいりました。
 顧みまして、いささかの感慨もあります。かりそめにも、世間
 の誤解を招いたことは、公人として不明、不徳のいたすところで
 あり、耐え難い苦痛を、覚える。

 いずれ真相を明らかにして、国民の理解を得てまいりたい。
 (s49.11.26退陣表明)

・「人間、いつも始まりなんだ。これが終わりだと決めてくれるのは
 「運命」だけだ。」(大平内閣の組閣終了時、大平にに。)

・「座して食らえば泰山もむなし」角栄の好きな言葉。
 →名誉、地位、カネ、親からあてがわれた台座にあぐらをかいて
 いれば、中国の泰山ほどの山もやがて丸裸になる。

・「ウソをつくな。すぐばれる。気の利いたことを言うな。
 後が続かない。他人(ひと)の悪口を言うな。嫌われる。
 とにかく、若い君が本当に思っていることを話せ。自分の言葉で喋り
 なさい。借りものは駄目だ。
 大声を出し、汗まみれでやれ、お百姓衆を侮(あなど)って手抜きを
 するな。しっぺ返しされる。火の玉になれ。
 それで他人(ひと)さまが燃えてくれる。小理屈で人間は動かない。」

 早坂茂三が蔵相秘書官になった翌年の11月の衆院選挙で新潟3区
 入りするときに角栄が言った言葉。角栄45才、早坂32才。

・「オレは十年後に天下を盗る。お互い一生は一回だ。
  死ねば土くれになる。地獄も極楽もヘチマもない。どうだ。
  天下を盗ろうじゃないか。一生一度の大博打だが、負けてもともとだ。
  君が昔、赤旗を振っていたことは知っている。
  公安調査庁の記録は全部読んだ。それは構わない。」

 「オレもお前のように大学に行っていたら、赤旗を振っていただろう。
  しかし、越後の貧乏な馬喰(ばくろう)の倅(せがれ)に生まれた
  から、手にしたものをすぐ口に運ぶような生活を送った。
  だから、赤旗を振る暇はなかった。共産主義はハシカのようなものだ。
  歳を取れば、消える。オレは君を使いこなせる。」

 東京タイムズ政治記者だった早坂を大蔵大臣になった田中が自室に
 呼び言った言葉。

・「貧しさからの脱却」(田中のスローガン)

・「みなさん、あの三国峠をダイナマイトで吹き飛ばしましょう。
 すると、寒気が関東平野に抜け、新潟から豪雪が消える。
 出てきた土砂で日本海を埋めれば、新潟と佐渡は地続きになる。」
 (選挙に出た頃、田中が得意とした演説)

・代議士なら努力をすれば一度は大臣になれるが、総理・総裁という
 ものはそうはいかん。
 そこにはやはり運がある! (総理・総裁運命論)

・多数党である自民党の総裁に選ばれたから、総理になるというのが
 政党政治のルールじゃあないか!!それを分離するのは理に合わんな。

 今はよいとしても将来に禍根を残す!!
 (昭和54年自民党40日抗争時の総理・総裁分離論について)
→内閣と党の一体化こそ、政党政治の本来の姿。

・官僚。これに対しても、自ら政策のドラフト(草案)をつくってみせた。
 そう簡単にできるものではない。発想は常に大胆、壁を突破できないで
 いる官僚に知恵を授けた。例えば、ゴルフ場開発の緩和の話があった。

 多すぎないかという壁に、こんな知恵を与えたりした。
 「とんでもない。ゴルフ場が多ければ、万一、国家に何か起こっても
  畑に転用できる。イモを植えて、国民を飢えから救う。山のままで
  イモを植えることがでぎるか。文句を言われることはない。
  決してムダではないッ」といった具合である。

・「田中派の会議でも、自分の決断の一票を最後に入れる。
  そして、数日間”塩潰け”にしておく。その間、異議がなかったら
  そのまま決定だ。まず、異議は出ない。
  それくらいのことは当たり前だ。それがリーダーとしての決断
  見識というものだろう」

・「設計図を描くときは、初めから実線で行く。昔の名人が木の看板に
  向かったとき、一気に字を書き、もし下のほうが余ったらその部分
  を切ったという話がある。私の決断、発想はすべてそれ式だ」

・「初めに結論を言え。理由は、そのあと三つくらいに限定しろ」
  (決断の早さ)

・「早メシができない者に、ろくな者はいない」(決断の早さ)

・「学校の先生がデモでジグザグに歩いておって、子供にだけまっすぐ
  に歩けよなんて、これ聞くもんじゃないねぇ。
  校長の言うことは聞かない、校長が首をくくるところまで追い込む。
  そして、われわれは労働者でござあーいとくる。そんなバカなことが
  許されますかッ。教育は民族の悠久の生命なのであります!」

・「今朝、テレビを見ていたら、野党の諸君は”自民党の過半数を割らす
  ことが目標だ”なんて言っている。ナニをぬかすかッ。ただ割らすん
  なら、これは相僕と同じだ。政治は、相僕じやないッ。
  日本の政治でしょ、他人の馬が転んでそれを喜んでいるようじゃ
  いかんッ。
  なら、どうするのか。政袷は謳い文句じゃない。現実です。どうする
  のかを明らかにするのが、政治家の責任じゃあねぇですか。
  まァねェ、この頃は私の娘も言うことを聞かない。
  また、その子の娘も言うことを聞かん。悪循環だなぁと思うけど
  夜寝ているとしょうがないなぁとも思うんだが」

・「評判が悪くても、自民党がずっとやっているのはなぜかッ。
  まァ、酒グセは悪いが、働き者だから亭主は代えないという
  おっかさんの気持ちと同じだねぇ」

・「今の自民党というのは、まるでサクの中にメス象(大平正芳首相)
  が寝ていて、そのまわりを痩せたトラ(福田赳夫)とハイエナ
  (三木武夫)とハゲタカ(中曽根康弘)がウロウロしているようなもんだ。
  野党の奴らは、サクの外で見ているだけだねぇ。無所属の田中となると 
  これは頭をサクの外に半分出しているライオンでありますッ。
  いいですかッ。トラやハイエナやハゲタカはいま勝手なことを言って
  おるが、メス象は怒りだすと怖いぞ。手に負えなくなることがわかって
  おらんのであります」

・「(鈴木善幸内閣が)何もしないでおれば、内閣が長く持つなんてこと
  はありませんよ。ここまできたら、期限内で物事を片づけていくべきで
  四年なら四年のうちでやるべきです。
  急ぐとケガするとか、仕事をやらなければ長生きするとか、孫子の兵法
  を国の政治に使うのは誤りだ。まさに、自民党内閣がいま心しなければ
  ならないのはそこなんです。
  人間のやることだから、そりゃあ未熟なところもある。
  しかし、それは長い歴史の中で補完されていくんだ。
  空しく日を送っていたのでは、これでは責任政党の務めは果たせないッ。
  まァ、日本人は短気だからねえ。幕がいつまでも開かんと怒りますよ。
  客は帰ってしまう。
  ”オレが代わってやろう”という短気な奴が出てきて当然、こういう
  ことであります。そうでしょう、皆さん!」

・「小沢一郎はいい。黙々として、人のために汗を流している。
  愚痴は言わない。こういう奴が仲びる」

・「官僚でも、局長、部長以上は、天下りなど先を見ている。保身の構え
  になってしまっているから、遮二無二働こうという気は薄い。
  場合によっては、理屈、不満が横たわる。
  そこへいくと、課長や課長補佐クラスは、不満を言わず仕事熱心だ。
  だから、オレは常にそちらのほうに目を向けている」

・「(大学生のインタビューに答えて)君たちね、自分の置かれている
  立場をありがてェことだと思わんとダメですよ。寝言を言ったり
  不満ばかり言ってる奴は、人生終わるまで不満を抱き続ける人間
  になるぞ。社会が悪い、政治が悪い、他人が悪いなんて言って、
  いったい何があるんだ。人に貢献できるようになってから言うべしじゃ」

・電話は、用件だけでいいんだ。馬鹿ほど長電話をするんだ!

・なあ、とにかく話し合おうじゃないか。民主主義の根底は、話すこと
 なんだ。話せばわかることなんだ。

・麻雀なんて、亡国的な遊びだから。

・おれは、政治家であると同時に、事業家だよ。必要な金は質屋に行って
 もつくらなければならないけれども、不必要な金は使わない。

・歳如流水去不返人似草木争春栄
→歳月は流水のごとく去り返らず。人は草木に似て、春栄をあらそう。

・おれには代議士になる秘書はいらないよ。必要なのは、実印をまかせる
 ことができる秘書だよ。

・法律を使うのは人間である。人間が使えないような法律は、法律ではない。

・政治の本質「権力の中枢は空洞」

・「選挙の時は、にぎりメシに限る。これが一番だ。それを料理屋に上がり
 込んで、刺身だ、トンカツだを並べ立て、一時間かけて、取り巻きと
 昼メシをくってる奴は、かならず落ちる。
 選挙は戦だ。戦のときは昔から、にぎりメシと相場が決まっている」

・隣の選挙区と背中合わせの沢の奥まで分け入って行け。三十軒、四十軒
 しかない集落を一軒ずつ訪ねなさい。
 心をこめて自分の名刺を差し上げろ。受け取った人は、ちゃんと納めて
 くれる。丁寧な人は仏壇に供えて、カネの一つや二つ、チンと鳴らして
 くれるだろう。えらそうに渡すな。後で棄てられる。
 その集落の区長、ボスのばあさん、かあちゃん、嫁さんの在所はどこか。
 みんなメシをちゃんと食べているか。倅は出稼ぎで難儀をしていないか。
 金を送ってきてるか、どうか。
 東京に出た孫娘が与太者にだまされて、シクシク泣いていないか。
 そうしたことを、掌(たなごころ)を指すように覚えなさい。
 村の鎮守さま、寺の由来をしっかり頭に刻み込め。
 ソラですらすら言えるように勉強しなさい。
 公民館や集会所で初めて演説会を開いても、五、六人、来てくれたら
 上出来だ。そこでキミの信念、考えを訴えなさい。客が少ないからと
 いって手抜きをしたらダメだ。汗みどろになって一時間、真剣にやれ。
 そうすれば、半年後、そこで再び演説会を開いた時、会場が壊れる
 ほど人が集まってくれる。
 雨が降っても、風が吹いても、毎日、毎日、十力所から十五力所、町
 や村の辻に立って演説をすることだ。
 十分か十五分でもいい。初めは誰も聞いてくれないさ。
 みんな、忙しい。しかし、三カ月の間、辛抱して続ければ、そのうち
 立ち止まって聞いてくれる人も出てくる。そしたら、みんなと握手して
 名刺を渡しなさい。
 街道沿いの閉め切っていた家の窓が少し開いて、鼻の先がのぞくよう
 になる。すっ飛んでいって、お礼を言い、名刺を差し出し、相手に顔
 を覚えてもらいなさい。

・選挙に僥倖(ぎょうこう)などはあり得ない。流した汗と、振り絞った
 知恵の結果だけが出る。商売と同じことだ。山の果てを望んでも援軍来
 たらず。自分でやるしかない。
 その覚悟なしに、政治などという大それた仕事に黄色いクチバシを入れ
 ないでくれ。世の中が混乱する。

・いいか。世の中というのはね、何をもって二代目を一人前に見るかと
 言えば、それは葬式だ。おやじの葬式を倅がキチンと取り仕切れるか
 それを見て、判断する。葬儀委員長の人選を誤るな。

 国許の誰もが納得する人になってもらいなさい。自分勝手にやるな。
 葬式というのは、人間の一生のけじめだ。お前のおやじは商人だから
 オレたちの世界とは違うかも知れないが、弔辞は、やはり、読んで
 もらえ。

 おやじは苦労人らしいから、一緒に汗を流してきた友だちもいるだろう。
 そういう人に弔辞を読んでもらいなさい。
 葬儀委員長が、そういう仲間なら、彼にやってもらうのが一番だ。

 そりゃあ、素人だから、お前のようには文章を書けまい。
 表現も下手かも知れない。しかし、お前もわからないおやじの足跡を
 知ってるはずだ。そういう人は嘘を書かない。言葉はつたなくても
 本当のこと、心情を精一杯に書くだろう。それを書いて、読んでもらえ。

 あまりひどいところがあったら、そこだけ、お前が手を入れたらいい。
 おふくろは達者か。
 「お蔭さまで元気なようです(早坂)」
 結構だ。おふくろの言うことをよく聞いて、葬儀委員長、弔辞のほう
 を決めろ。焼香の順番を間違えるなよ。血のつながり、商売のつながり
 おやじは誰に世話になったか、極楽トンボのお前にわからなくても
 おふくろに聞けば、全部、知ってるはずだ。
 宗旨は何だ。「曹洞宗永平寺派、禅宗です(早坂)」
 寺はでかいのか。坊主はたくさんいるのか。
「函館で一番、大きな寺です。高龍寺。坊さんは、たしか十五、六人
 もいたかなあ(早坂)」
 坊主は総揚げにしろ。出すものさえ出せば、寺は盛大にやってくれる。
 親父を極楽に送り出すんだ。一文惜しみをするんじゃない。
 通夜、葬式は寺でやるんだろう。
 函館はいま、寒いだろう。だいたい、人間というのは、暑い盛りとか 
 寒い時に死ぬもんだ。年寄りは冬、通夜とか葬式に来て、そこでカゼ
 を引くのが多い。
 カゼが引き金になって、死んでしまうのも、結構、いるんだ。
 だから、寺が火事になるくらい、炭火をたけ。
 しかし、みんなガス中毒になってもいけない。天窓、襖、ガラス戸
 要所要所は、ちゃんと開けて、空気の流通にも気を配ることだ。
 葬式のあと、みんなにメシをくわせる時も、ひっくり返るほど、ごちそう
 してやれ。座布団にすわる順番、序列、さっきも言ったけど、これを間違
 えるな。花もワンサカ届けてやる。
 葬式の女客は、帰りにそいつをドンと持って帰る。
 包む古新聞をたくさん、用意することだ。
 それをやってのけて、お前も一人前になる。早く行け。

・昭和25年ダレス国務長官が日本共産党の非合法化を要求したのである。
 しかし、これも吉田は撥ねつけた。日本国憲法は、特定の思想、信条を
 持っているという理由で、いかなる団体、個人に対しても、政治的権利
 bの剥奪、基本的人権の抑圧を許していない。「新憲法下では共産党を
 差別できない」-吉田自由党の抵抗にぶつかって、ダレスは目的を遂げ
 られなかった。この秘話を私に教えてくれたのは田中角栄である。
 そして、彼は言った。「あの時、政府が共産党を非合法化しようと思え
 ばできたのに、それをしなかった。そこ吉田内閣や保守党の良識があったわけだ。」


・人生は長い。マラソンレースである。百メートル競走ではない。
 最後に勝負を決めるのは、知恵と人柄、それにエネルギーだ。
 とくに、エネルギーが決め球だ。何事でも構わない。常に現役であり続
 けることが、勝敗を分ける。女を抱く。乗りこなす。角栄は言った。
「女は砥石だ。接するたびに、男は擦り減っていく」減り分をどれだけカバーできるか。


・運命というものは、あらゆる可能性をもつ青春時代の努力によって開拓
 されていくものである。

・事を成すは天にあり
 事を計るは人にあり
 我志を得ざる時は乾坤不抜
 我まさに志を得んとして大胆不敵
 我光を得れば油断大敵(総裁選のさなか選挙本部に掲げられた田中角栄の”檄”)

・越後から出かせぎにきて、ここまでなった。
 みなさんからの借りは、国民へ返したい。
(s47.7.10)

・高いものは、いつか必ず下がる。人気だって波のようなもので返す波
 は低くとも、寄せる波は高い。(s48.3.5)

・やられたよ、東大と共産党だ。オレが学歴がないもので、
 よってたかっていじめやがる。(s51.2)

・御用提灯を持ってこられたぐらいで辞められるかッ。大根おろしで
 こすられようとも辞めないのであります。みなさん!
 (s58.5 ロッキード裁判一審の最終弁論のさなか)

・オレは、これ以上さらし者になるのはゴメンだ。佐渡ケ島でもなんで
 もいいから、どっかの王様にでもなりたいよ。
 (s58.6 故大平正芳氏の三回忌で)

・それは一番目が初当選の昭和22年4月26日。俺は28歳だった。
 二番目は首相になった昭和47年7月6日。
 俺は明治18年発足の内閣制度でちょうど40人目の総理大臣にこの日
 になったわけさ。
 (三番目の日は)それは、昭和51年7月27日だ。この日、この一件
 については、これ以上は聞いてくれるなよ。
 (ロッキード事件で東京地検特捜部に逮捕された日)→あなたの人生で
 忘れ得ぬ日を3つ挙げるとしたら、その日は?

・語らざるを賢者と言い、語るを愚者と言う。わたしもそろそろ賢者になるつもりだ。

・人間の脳とは数多いモーターの集まりである。普通の人間はその中の
 十個か十五個のモーターを回しておれば生きてゆける。しかしこの脳中
 のモーターは努力さえすれば何百個も何千個も動かすことが可能だ。
 それには勉強することであり数多く勉強することである。
 (二田小学校時代の恩師草間校長の言葉)
・・・・・いやしくも、総理大臣在職中の汚職の容疑で逮捕、拘禁せられ
 しかも起訴に至ったということは、それだけで総理大臣の名誉を汚し
 日本国の名誉を損なったことになり、万死に値すると考えました。(裁判での意見書朗読)

・香川県で一番偉いのは弘法大師で、二番目が三木武吉老だ。
 大平君は弘法大師にはなれんでも、大師と三木老の中間くらいまではなれる!(田中の大平評)

・肉食獣はみずからエサが獲れなくなるときは、それは死を意味するんだ。
 人間も、エサを獲らんでいいとなると、痴呆状態になる。(中略)
 このごろ、まだ死なないかなあ、と思っては、ハッと気がつくのです。
 神は死ぬとは絶対に思わせないのです。(中略)そして必要があった
 ときに、無警告にお迎えにくる。だから、その時までやるしかない。
 (田中の死生観)

・「選挙民の前で演説をたれるだけで、人がついてくると思うな。
 選挙区をくまなく歩いて、まず選挙区の住民が何を一番望んでいるのか
 何に一番困っているのかをつかむことだ。とにかく、歩け。歩いて、
 そういう話を聞くことだ。しかし、それで終わったら並の代議士だ。
 要望、困っていることに、率先して結果を出してみろ。結果がなくて
 なんで政治か。現実のものにしてみて、初めて政治家というものだ。
 何期代議士をやっても、決してその点で手を抜いてはいけない。
 いくつになっても汗をかく、それが政治家というものだ」

・カネは、もらったほうが負担になるものだ。そこがわからんようでは、とても人はついてこない。

・人間は自分より美男子でない、頭の悪いのが可愛いということです。

・上すべりでなく、人間すべて誠心誠意、地道な努力が、何よりも必要だ。

・世の中には人のために働かないで、文句ばっかり言っている人間が少なくない。
 これは使いものにならない。一人前の口をきく前に、黙って汗を流すことだ。

・一郎はいいぞ。影で人のために黙々と汗をかいていることだ。弁解をしない。
 地位、肩書きにも拘泥しない。”カミソリ”でなく、”大ナタ”の魅力がある。
 こういうのが総理になる器なんだ。(田中の小沢一郎評)

・役人は、生きたコンピューターだ。
→コンピューターが、プログラミング、データーを入れてやれば動くのと
 同様に、役人には「法律」という名のデーターを入れ、枠組みを作れば
 自由自在に動くものである。角栄は、これを本能的に知っていた政治家である。

・早メシのできない者に、ろくな者はいない。
→面接時に昼食を出し、早く食べた人から採用した、というさる会社が
 業績を伸ばしているらしい。早メシと能力の関係、どう思われますか

・おれのところに来る奴は、けもの道を教えてくれるからというのもいるな。
→茨の道を進んでもきっちり目的地にたどり着けることを頼りにしていた。
 角栄という人は、人が本当に困ったときは、敵味方なく助けたという。
 まるで秀吉のようだ。

・蔵相就任の挨拶。官僚幹部たちに。何でも言ってくれ。上司の許可を
 いちいち得る必要はない。できることはやる、できないことはやらない。
→頼まれごとは「やる、やらない」「できる、できない」をはっきり約束
 するのが角栄の仕事の仕方だった。

・生物はすべて劣性遺伝である。だから、生物は学習、勉強しなきゃ
 ならないようにできている。
→角栄の猛勉強ぶりは、語りぐさになっている。
 大蔵官僚が一週間かかって読む財政資料を一日で読んでしまった。



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22:40:51 | 雑感・独り言 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
痩せる方法の一つ 姿勢を正して歩く
2011 / 03 / 01 ( Tue )
テレビで食べて痩せる方法を紹介していました。

杉本彩さんのダイエット法の一つ
 姿勢を良くしてかっこよく歩くこと。

 1)姿勢を正す。   背伸びして、盛り上がった胸の状態を
            そのままで、手を下げる。
            胸を張った状態で、姿勢のいい状態になる。

 2)肩甲骨を動かす  歩くとき手を後ろに伸ばす。
            肩甲骨を動かして代謝作用を強める。
             
 3)お腹を引っ込める 痩せたイメージを持つ
            手でお腹を細める。

 これなら、食事の制限なしですね。
 杉本彩さんのブログを見ると、これだけではなく食事でのダイエットも
 あるようです。

 意識するだけでいいので、やってみようと思っています。

 

20:27:31 | 雑感・独り言 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
国家の品格
2011 / 03 / 01 ( Tue )
藤原 正彦 著

表紙折込
 日本は世界で唯一の「情緒と形の文明」である。
 国際化と言うアメリカ化に踊らされてきた日本人は、この誇るべき
 「国柄」を長く忘れてきた。

 「論理」と「合理性」頼みの「改革」では、社会の荒廃を食い止める
 ことはできない。今日本に必要なのは、論理よりも情緒、英語よりも国語
 民主主義より、武士道精神であり、「国家の品格」を取り戻すことである。

 すべての日本人に誇りと自身を与える画期的提言。

国家の品格 (新潮新書)国家の品格 (新潮新書)
(2005/11)
藤原 正彦

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旧皇族の方が書いた本が、日経新聞で宣伝されていたことを思い出しました。
竹田 恒泰 著
日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか (PHP新書)日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか (PHP新書)
(2010/12)
竹田 恒泰

商品詳細を見る


by ウィッキペデイア
竹田 恒泰(たけだ つねやす、1975年- )は、憲法学の研究者で、作家。
慶應義塾大学法学部講師。「憲法特殊講義」(天皇と憲法)を担当。
全国で「竹田研究会」を主宰する。

家系は伏見宮家より分かれた北白川宮家の分家にあたる竹田宮家の血筋。
慶應義塾大学法学部法律学科卒業、学位は学士 (法学)慶応義塾大学。
大学時代の専攻は環境学。

賞歴は第十五回山本七平賞、第二回「真の近現代史観」懸賞論文
”最優秀藤誠志賞”など。

略歴 [編集]旧皇族竹田宮恒徳王の孫。恒徳王第三子、日本オリンピック
委員会会長竹田恒和の長男。祖父 恒徳王は竹田宮恒久王と明治天皇の
第六皇女 常宮昌子内親王の間に生まれていることから、恒泰は明治天皇
の玄孫にあたる。

また、父親を辿ると北朝第三代崇光天皇に行き着くため、天皇の男系の
子孫にも当たる。
慶應義塾大学卒業後、環境学と日本史、皇室、特に孝明天皇について研究。


19:19:36 | 歴史時代小説 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
いつでも、だれでも、なんにでも使える!考え・書き・話す「3つ」の魔法
2011 / 03 / 01 ( Tue )
HRインスティテュ-ト代表 野口 吉昭 著

帯には
 3つから成り立っているフレーズはとてつもないパワーを持つ!
 強調したいことは3回繰り返すと人の心に刻み込まれる
 プレゼンでは3つにこだわると必ず勝つ
 文章は3つに分けると一瞬で理解できる
 3つの要素が融合するとパワーは最大化する

 こんな人は必読
 ・話が長くて、まとまりがないといわれる
 ・プレゼンが苦手
 ・うまく交渉できない
 ・文章が読みづらいと言われる
 ・アイデアが浮かばない
 ・マーケティングのやり方がわからない

 第一章 3つの魔法とは何か
 第二章 3つを使って考えると、パワーは最大化する
 第三章 3つを使って整理すると、問題は解決できる
 第四章 3つを使った文章は人の心を動かす
 第五章 3つを使ったプレゼンはインパクトが10倍増

表紙折込
 「考え・書き・話す」能力をもている人は成長が早く、実績をメキメキと
 専門能力をグングン上げていきます。

 では、どうすれば「考え・書き・話す」能力が身に付くのでしょうか

 その答えはとても簡単です。
 「3つ」という魔法を使えばいいのです。

考え・書き・話す3つの魔法考え・書き・話す3つの魔法
(2009/04/23)
野口 吉昭

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18:05:12 | 人間関係・世の中 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ハートギャラリー はじめての認知心理学
2011 / 03 / 01 ( Tue )
伊藤 進 著

表紙
 誤解とされる現代心理学のエッセンスをこの一冊で
 あなたの知のレパートリーに

裏表紙
 「ハートギャラリーへようこそ」で幕を開け、
 第一部「心へのアプローチ」
 第二部「頭脳と情報処理と心」
  の二部構成全12章により、最先端を行く現代の認知心理学の
  キーポイント  を軽快なテンポで誰にも分かるように述べる本書は
 第三部「三つの心理学エッセイ」
  で意表をつき
 「ハートギャラリーへまたどうぞ」で幕を閉じる。
 心の世界を爽やかに解読する入門書。
ハートギャラリー―はじめての認知心理学ハートギャラリー―はじめての認知心理学
(1994/12)
伊藤 進

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17:23:22 | 精神世界と心 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
2週間で一生が変わる魔法の言葉
2011 / 03 / 01 ( Tue )
はづき 虹映 著

表紙折込
 すべてはうまくいっている
   第三の「まほうのじゅもん」より

2週間で一生が変わる魔法の言葉(まほうのじゅもん)(魔法の言葉のパワーを上げるCD付き)2週間で一生が変わる魔法の言葉(まほうのじゅもん)(魔法の言葉のパワーを上げるCD付き)
(2008/12/20)
はづき虹映

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本書付属のCDの内容をメモリープレイヤーに移して、しばらく聞いていました。
17:02:47 | 精神世界と心 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
新装版 あなたは絶対!守られている
2011 / 03 / 01 ( Tue )
浅見帆帆子 著

前にも読んだことがあると思いますが、新装版となっていたので購入
したものです。

あなたは絶対!守られているあなたは絶対!守られている
(2007/01)
浅見 帆帆子

商品詳細を見る


一ページ目に
 前作、「あなたは絶対!運がいい」のなかで
 1)自分のまわりに起こることは、良いことも悪いことも
   すべて自分で決めることができる。
 2)人には精神レベルというものがあって、精神レベルを上げさえすれば
   望むものや、欲しいものが向こうから自然と近づいてくる。
 3)心に思う理想はどんな大きいことでも実現する。
 ・・・・・・・・・・・・・・・・

 精神レベルを上げるとは、毎日のちょっとしたこと。
 ・イライラしたり、小言を言わない。
 ・家族、友人、周りの人と円満にすごす。
 ・周りの人に寛大になる、親切にする。
 ・その時、目の前にあることに全力を尽くす。
 プラスの考えと行いをする。

 誰でも守ってくれる見えない力がある。
 守ってくれているんだと意識すると守りのパワーは強くなる。
 絶対大丈夫と思うこと。信じること。
 自分の現在の状況に「ありがたいなあ」と感謝する。

 意味のないことはない。
 それは自分にとって必要なこと。
 何でこんなことが起こるのだろうと思うようなものほど自分にとって
 必要な情報が隠れているがわかるとまわりの物事や人にやさしくなれる。

 回りを変えたければ自分が変わるしかない。
 精神レベルを上げること。



 

16:56:57 | 精神世界と心 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
PDFに興味があります。
2011 / 03 / 01 ( Tue )
PDFファイルに興味があります。
なぜPDFが広まっているのか?ホームページなどでPDFファイルが
埋め込まれているケースもあります。
PDFのメリットに関してインターネットで確認しました。


PDFのメリット
1)作成ソフトウェアの制限がなくなる
PDF表示用のプログラムは無償で入手できます。受け取った人は誰でも
開いてみることができます。
あらゆるプリンタで問題なく出力されること
あらゆるOA環境(Windows,Macintosh,Linuxなど)から全く同じ
イメージで閲覧できること
2)ファイルの添付し忘れがなくなる
3)仕上がりイメージの確認ができる
4)作業環境の統一が図れる
5)データサイズをコンパクトにすることができる
PDFはファイルサイズを元の文書より小さくすることができます。
一度にたくさんのメールを送る場合はメールサーバへの負荷を軽減
できます。
6)よりクリアなデータにすることができる
7)印刷向けのPDF規格「PDF/X」がある
8)PDFには、読み込み制限の他にいくつも安全のためのセキュリティを
付加できます。

これらの制約を満たすことができる電子ファイルの形式は,現状では
PDF形式だけです(注1).PDF(= Portable Document Format)とは
米Adobe Systems社が開発した電子文書配布用のデータ形式であり,

(a) 閲覧ソフト(Viewer)が無償配布されている
(b) いかなるアプリケーションで作成された文書でもPDFに変換できる
(c) グラフィックや文字装飾を施した複雑なレイアウトもそのまま再現できる
(d) あらゆるOA環境からアクセスできる

といった特徴から,現在最も汎用性の高いビジネス電子文書として期待
されています.PDFの作成は,米Adobe Systems社のAdobe Acrobatと呼ばれる
アプリケーションによって,ほとんど印刷するような感覚で容易に作成できます.

PDFファイル
Adobe Systems社によって開発された、電子文書のためのフォーマット。
レイアウトソフトなどで作成した文書を電子的に配布することができ
相手のコンピュータの機種や環境によらず、オリジナルのイメージを
かなりの程度正確に再生することができる。
2008年7月にISOによって標準化された。

PDF形式のファイルには文字情報だけでなく、フォントや文字の大きさ
字飾り、埋め込まれた画像、それらのレイアウトなどの情報を保存できる。
同社ではPDF文書の作成ソフトとしてAdobe Acrobatを、表示ソフトとして
Adobe Readerを提供しているが、他社の互換ソフトを利用することもできる。

PDF作成ソフトの多くは仮想的なプリンタのように振舞うドライバソフト
として提供されているため、印刷機能を持ったソフトウェアならどんな
ソフトからでもPDF文書を作成することができる。

Adobeという会社が開発したファイル方式の名前です。
Portable Document Format の略です。

専用のソフトウェアをインストールすると、プリンターの代わりに使えます。
つまり、どんなソフトウェアからでも、[印刷]ボタンを押して、
プリンターの代わりにPDFを選ぶと、PDFファイルが出来上がります。

そのためのソフトウェアには色々なものがあります。

フリーソフトです。これをダウンロードしました。
プリモ http://primopdf.a5j.biz/
14:44:20 | 雑感・独り言 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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